2003年にex百怪の行列のクッキー、モッチ、タマゴエリョウとex髑髏首キラーパンツリョーヘーを中心に東京サンフィーゴを結成。
おおはた雄一や須藤寿(髭-HiGE-)など多くのアーティストからも注目されている東京のバンドです。
元々同じバンドの浅草ジンタや、ロリータ18号、What's Loveなどのラスティック、スカ、パンク、サイコビリーバンドとも交流が深く様々なイベントにて活躍中。
★おおはた雄一★
例えばアイルランドの酒場で男達が肩を組んで唄う、そんなイメージ。
この祭感!きっとメンバーにとってライヴはお祭り!なんだろな。
★須藤 寿 (髭-HiGE-)★
今まで聴いたことのなかったタイプの音楽
ゆったりとした時間と音楽をありがとう。
★マッツ (What's Love?)★
祭りの喧噪のなかで、皆の笑顔に微笑みながら
儚げに綴られる男たちのポエジーがここに。
★石坂マサヨ (ロリータ18号)★
東京サンフィーゴというバンドはうたってるなぁ。
演奏が、楽器が、声が、そんで心がいっぱいうたってる。
石坂マサヨ34歳、フザケ続けて早17年。久々真顔になりました。
良いうたをありがとう。
★ダイナマイト和尚 (浅草ジンタ)★
ガキの頃見上げた青空、果てしない自由、信じていた永遠の時間。
巣立ちゆく友や止まらない世の中を見送りながらも彼らはいつまでも同じ姿で居てくれる。
引きちぎられそうな童心を胸に、、。
★山口 泰(monk beat records)★
サンフィーゴの音には今の人が「懐かしー」と忘れかけそうな、温もりがあります。
とっても暖かいですよ。
夕方お腹をすかして「ただいまー」って家にかえると、
暖かいお風呂ができていて、「きもっちいー」って叫んで、それでもって、「いただきまーす」ってカレーライスをたべる。
お父さんとお母さんと弟と楽しい食卓です。
そんな豊かなな気持ちがよみがえる音がいっぱい入っているアルバムです。
「ありがとー、サンフィーゴさん!」
未来が楽しみになりますね。