ISH-ONE for YINGYANG

ISH-ONE for YINGYANG

プレイヤー

メッセージ

NYJP still blazin'!!
 ISH-ONE (MC,BEAT MAKER,PRODUCER)

98年日本の空気に飽きて渡米、NYクイーンズ地区のゲットーで生活を始める。毎晩のように地元の黒人達とフリースタイル、ビート制作に興じ、その天性のリズム感に磨きをかける。2000年には自らプロデュースしたNY在住日本人アーティストの複合アートイベント「NY \ KIDZ」を成功させる。その後数々のライブパフォーマンスや、バトル、ダウンタウンのオープンマイクで頭角を現し、2001年にはハーレムのプロジェクトに移り住み、YINGYANGを結成。2002年東京で行われたB-BOY PARKでは400人以上の参加者の中から初出場で決勝リーグまで勝ち進み、2003年のNY在住日本人MCバトルでは優勝するなど華々しい活躍を見せる。日本では主な客演に2003年、P-VINEから発売されたMC SEEDAの2ND アルバム「ILL VIBES」の"realist"。2004年にはストリートで多大な支持を得るトラックメーカーI-DEAのアルバム「self expression」にSLANG名義で参加しストリートで絶大な評価を得る。同年にはワイクリフ(FUGEES)がホストを務めるNYのラジオショーPOWER105に生出演。日本語のフリースタイルが初めてNYの電波に乗った。同年12月、初のソロアルバム「IN TO YOU」をプロモのみで発表。2006年春より東京に拠点を移し、精力的に活動を続け同年秋、日本では初のファーストコンセプトアルバム 「ST-ILL」をリリース。日本人離れしたスキルとセンス、深さを合わせ持つハイブリットMCとして日本での活躍が期待される数少ない本物のアーティスト。 

http://www.yingyangproduction.com

スタッツ

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