ヘウレーカ
シンガーソングライター大比良瑞希を中心に都内で活動中。ガーリーでポップな雰囲気とは裏腹に、カントリーや時に退廃的なダークさを取り入れた独特な世界観を持つ。なおかつ、フォーキーでちょっとヨーロッパテイスト。日本ではあまりないタイプのニューポップ。 独自のユニークな視点で書かれた歌詞は映像的なイメージを喚起させ、何ごとも美しい1シーンへと切り替えてくれるよう。ざらつきと透明感を併せ持つボーカルもまた、独特な存在の色づけとなっている。 映像やイラストなど、アートワークも自作。