2005年10月に形見史良(Vo&G)と相馬宏輝(G)、内田圭祐(B)で活動開始。
2006年新たに藤森聖那(Dr)が加入し現在のメンバーとなる。
悲しさと希望が同居した詞、
琴線に触れるメロディ、
叙情的に響く形見の切ない声、
それらが生み出す感情溢れるサウンドは、
深く優しく心に染み入る。
2006年10月に行われた横浜アマチュアバ塔hコンテスト
『YOKOHAMA HOOOD!!』
ではファイナル(横浜BLITZ)に出場した。
2007年5月に、CLUB24YOKOHAMAにて
GlassEcho初の企画LIVE
「僕と虹色の地平線」を行う。
(総動員数:113人)
また同日にBLOCKHOUSE RECORDSより
5曲入りミニアルバム「虹色の地平線」を発売。
2008年秋より関西ツアーにでたりと精力的に活動。
2009年3月13日ツアーファイナルを横浜B.B.STREETでおこない、
今までで最高の動員数を記録するもこの日をもって解散をした。
最後に配布した音源は100枚限定の「夕立の街/カーテンコール(未発表・形見solo)」
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◇5曲入りミニアルバム◇
「虹色の地平線」
発売元:Blockhouse Records
(ワイドアンドズーム)
価格:1.200
収録曲:
・ストアキーパー
・ドア
・帰り道
・真夜中のセミ
・桜
Blockhouse RecordsのHP上でのネット販売(通販)のみ。
http://www.wideandzoom.com/BHR/GlassEcho.html
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