Believing that...
「Believing that...」

共に過ごした時が
流れていく現実に紛れていく
この街が雨に煙るように

そう いつかいつの日から
明日が見えず気持ちすれ違っていた
目に見えない距離を感じていた

あの孤独にさせた夜さえも
とぎれとぎれの思い出だけがずっとつないでる

信じ続けて 涙流して
痛みも抱いて 許し続けて
心離れて また傷つけてしまうけど
その日が来ても 忘れずにいて

ねえ 朝焼けが ほら
ねえ 空を染めるよ
今日を照らす光

信じ続けて 涙流して
痛みも抱いて 許し続けて
心離れて また傷つけてしまうけど
その日が来ても 忘れずにいて

愛してること