通り過ぎる街の 冷たさに
心の中さえも 凍えそうになる
深すぎる空の 静けさに
押しつぶされそうになる
君の体 この腕の中
温もりも 時が奪い去る
頬を伝う 真珠のかれら
輝きも消えていた Ah
※
このAURORAに抱かれて
君を感じ続けているよ
いつまでも 独りたたずむ
僕を空から見守ってよ
忘れないよ 君の事
初めて抱きしめた感触を
たった一つ この願い
叶うならもう一度逢いたい
I can`t forget you.
T never…so much lovin` you
いつもと変わらない 日々の中で
予期せず君を 失っていた
音のない世界を 彷徨いながら
自分の無力さを 噛み締めていた
夢ならば 早く醒めてよ
時を刻む音だけが響くよ
やり場の無い 怒り悲しみ
心で叫んでいた Ah
※ REPEAT
もう与える事のできない
この愛を歌で捧げよう
たとえこの世を旅立っても
君に会う事できないのさ
I can`t forget you.
I never…so much lovin you
I dedicate my love to you. Only you.
I`ll never say good-by to you.
I love you. I love you. I love you…