想い 言葉にならず 君の横顔を ただみつめる
伝えたい想いなら今も 言葉の数より 多くあるのに
どれだけ 好きという言葉 あなたに言ったとしても
どれだけ くちびる重ね 愛を伝えて
僕の想いの どれだけが あなたに 伝わるの
何を言えば 何をすれば あなたの心に 僕だけ残しておけるの
二人 同じ時過ごし 同じ喜びと 同じ悲しみ
あなたと過ごす日々の全てが 僕を優しく 包んでくれる
ちらつく 雪の中 あなたの 手握りしめ
そっと 僕は 一人幸せ感じるでしょう