空に舞う花に 全てが魅入られる
そこにある光 無垢な街を照らす
限りある命に 芽吹く感情を
ふわり撫でる手に 重ねる喜びを
過ぎ去る人波 僕らをのみ込み
行き着く未来を 想って
What we will depend on a world end
Though and the smile on an overfllowing parson surely lead us of the
eternally
破壊の余情を 気付かせてくれた
創造の愛しさを 今あなたに捧ぐ