作詞/作曲 肋骨マニアズ
今日もまた一人君を待ってた。
バイト中の君を待ってた。
飽きもせず君を待ちつつけた。
付き合っていないのに君を待ってた。
その頃、一方アフリカのサバンナでは
弱肉強食の世界が繰り広げられてる。
僕はババアの乳母車をぱくった。
ありがとう…便利性をよく知りました。
六畳一間より愛を込めて…
熱帯夜の夜、眠れずにいた。
滴る汗は滝のよう。
テレビでは聖火ランナーが襲われている。
その頃、僕は猫に襲われていた。
来る日も来る日も酒を飲み
いもしない君の事を考えていた。
なんだかうまく言えないけれど、
ガライラマの頬っぺたにキスをしたい。
六畳一間より愛を込めて…