La la la ...
光り輝く季節が幕を開けてゆく
気がつけば もう太陽が
沈むのも 遅くなってる
暗い ニュースなんて
似合わない程の強い光
あの頃僕ら 夏の匂い
感じて見上げた 空の
あの雲まで掴んで食べれそうだねって
無邪気にはしゃいでた
いつから 偽り覚えたの? oh
目の前の価値なんかに
縛られたくないから…
行こう!
今からだって何も遅くないって ah
きっと誰もがその胸 閉まった気持ちを
想い出すために今思い切り声上げて走れ
こんなに晴れた夏空 さぁ笑おう
今は戻らないから…
君の流した涙 君が頑張ってる所もそう
太陽は いつだって 照らしてくれるさ
昨日も明日もその笑顔も!
行こう!
今からだって 何も遅くはないって ah
あの日置き去りにした最高の笑顔を
取り戻すために今思い切り声上げて走れ
こんなに晴れた夏空 さぁ笑おう
今は戻らないから…
yeah yeah oh oh
yeah yeah oh oh