人混みの中を進んでゆく
言葉たちがすれ違い
そんな世界で見つけ出した
一つの光に向かってゆく
そこに壁があっても進むことをやめない
立ち向かう風になんか流されない
どんなに無理と言われたって
どんなに馬鹿にされたって
関係ない選ぶのは僕自身だから
何度でもぶつかっていくさ
勇気ある僕でいたいから
闇の中走り疲れた道のり
隣にいてくれた君
一つの力でも共に歩めば
重なり合う力が生まれる
壁に躓いている背中を君は押してくれた
また走り出す波になんか流されない
こんなに走り続けてきた
こんなに夢中になってんだ
諦めない絶望が待っていても
捨てれないものがあるでしょ
行こう光の向こう側へ
どんなに無理と言われたって
どんなに馬鹿にされたって
関係ない選ぶのは僕自身だから
こんなに走り続けてきた
こんなに夢中になってんだ
諦めない絶望が待っていても
捨てれないものがあるでしょ
行こう光の向こう側へ