きっとそうなの私分かるの嘘じゃないよ伝わってるかな
悲しいことも嬉しいことも真ん中に全部君がいる
いつからこんな大事になってしまったの?
重なった2人の指の温度が溶け合って一つになった
少し寝癖の残る襟足が ねぇ愛しい
信じてみたい偶然だけど意味があるのだから出会ったの
どうしてこんな綺麗に見えてしまうの?
少し前を歩く君の背中が あたしすごく好きだから
わざとゆっくり歩いてること
君は知らない
疑っているわけじゃないけど
やっぱり不安になるの
だから何度も だから何度も
あたしのことを好きと言って