初めて君と出逢った瞬間に
心の奥に感じるものがあった
それが何なのかわからなかったけど
今になってわかったんだ
時が経つにつれて僕はいつも
君へと視線が向いていたよ
古(イニシエ)から舞い降りた女神の如く
光輝く君の姿に
※こんなに大好きな気持ちを
君は受け止めてくれるのだろうか?
僕は君の愛なしでは生きてゆけない
ずっと・・・ずっと・・・ずっと・・・
愛してる
どんなに辛い事があってもね
君の笑顔で報われるよ
君への感謝と喜びで
涙する事もあった
近くにいるようで遠くにいる
君を追い続けてる僕は
いつか振り向いてくれた時に
優しくこの手で抱きしめたい・・・
永遠なる恋物語を
探し求めてひたすら走る
光が見えたその向こうには
微笑む君がいたよ
たとえ愛を遮るモノがあったとしても
命と代えてでも護り抜きたい
君と共に生きる事が
僕の人生だから・・・
※Repeat
ずっと・・・ずっと・・・ずっと・・・
愛してる
(1999年)