いけ好かねぇババァ
いけ好かねぇババアが
カフェで茶を飲んでたんだ
平日の午後に 木漏れ日のあたる場所で
無意味な化粧で 無意味な虚勢で
大の大人の男を こけにして笑った

鼻をつくその匂いに 目も口も塞いでいたいよ
心さえも閉ざしたまま 君の前から消えたいよ
いけ好かねぇ香り いけ好かねぇ言葉
いけ好かねぇ生活 いけ好かねぇババァ

HOLD ME
RIGHT NOW
ババァ・・・