夜に覆われて何も見えなくて
泣きながら何か探してた
探してるものが何かも分からずに
夜が明けたら見つけられるかな
形すらなくて目にも見えなくて
また夜は訪れる
夢の中に君がいた だってさ好きだから
『何言ってんの、バカみたい』キミは笑うけど
無意味に思えた遠回りも枯れた苦渋の言葉も
すべては君に出逢うためだったと
そう思える
世界で一番僕のこと嫌いでいてもいいから
世界で一番君のこと好きな僕でいさせて
僕が探してたものってきっと君のことなんだよ
いつまでもずっと 例え君に笑われても
この世に生まれて僕の横に君がいなくて泣いたんだよ
どんな愛も どんな感情もすべて君に捧げよう
夢の中の君は言った 少し哀しげな声で
『私が生きてる意味なんてあるの?』
何言ってんのバカみたい この言葉返すよ
だってさ君がいないと僕は
笑えない
世界で一番僕のこと好きでいてくれるなら
世界で一番君のこと幸せにきっとするから
たった1秒の奇跡を集めてそれを2人だけの
『永遠』と呼ぼう 例え誰に笑われても
世界で一番僕のこと嫌いでいてもいいから
世界で一番君のこと好きな僕でいさせて
僕が探してたものってきっと君のことなんだよ
いつまでもずっと 例え君に笑われても
世界で一番僕のこと好きでいてくれるなら
世界で一番君のこと幸せにきっとするから
たった1秒の奇跡を集めてそれを2人だけの
『永遠』と呼ぼう 例え誰に笑われても
いつまでもずっと例えだれに笑われても