いつからだろう
他人と比べるようになったのは。
自分だけは
強くなくてはいけない気がした。
痛みをしらず
苦しみを避けて生きてきたんだ。
これからだって
こうやって生きていけばいい
青く、赤く、人にのまれて
白く、黒く、偽ってきた。
過去も未来も現実さえも全て消してしまえよ!
いつだって
そうやって
辛いときには
足もとだけ見て隠れてきただろ?
In the safety?
Thirsty? No way!
それでも立ちあがれるヤツが
強くなれるんだ。
さぁ手をあげろ!
いつだって
そうやって
辛いときには
隠れる影さえ今は捨て去った。
In the truthly!
No Empty!
立ちあがってやるさ!
決してとまらずに。
I know
My voice
届けにいくよ。