強く絡んだ有限の 螺旋に導かれ
荒んだ路を歩く
深く吸い込んだ空気に含んだ生を知って
湧き上がった実感と常在
*たまに何かにぶつかって
躓いたり 転んだりしたって さあいこう
**光を駆け抜けて 繋いだ線を切って
遥か遠い空へ
どんな悩みだって 君が飛べればほら
ちっぽけなもんだって
淡く映った水面の 下弦の月でさえ
一つの要素となる
所詮君も同じように
何かを考え 一つを構成するのさ
だから強がることもなく
躓いたり 転んだりしたって さあいこう
光を駆け抜けて 放ったその瞬間に
遥か遠い空へ
どんな悩みだって 風が変わればほら
ちっぽけなもんだって
If you tell me why the bird is flying,
I will say "you can fly too"
If you tell me why the life is trying,
I will say "you can GO!"
【*繰り返し】
【**繰り返し】
光を駆け抜けて・・・
遥か遠い空へ・・・