Melancholy
周りは
何も変わらない
生きる価値もない
見慣れてる景色さえも
今までどおり
見えない
落胆の一歩を
踏み出して歩くのは
他の誰でもない
自分自身だった
未来が
自分の身を削り
目の前が
見えなくなっても
いつかあたしがいる意味
見つけられる
ような気がしてる
だろう?
見えない
落胆の一歩を
踏み出して歩くのは
他の誰でもない
自分自身だった
未来が自分の身を削り
目の前が
見えなくなっても
いつかあたしがいる意味
見つけられる
ような気がしてる
だろう