Use This Anyway
鹿児島
Emo / Pop Punk / Punk
Naoki Arimura (Vocal & Guitar) Yuuusuke Inoue (Guitar & MC) Ryohei Yoshizawa (Bass & Chorus) Suguru Uchizono (Drums)
1990年代のアメリカパンク（MOTION CITY SOUNDTRACK、No Use For A Name等）に刺激を受けRyohei（Ba.）、Inoue（Gt.）を中心に2004年8月に地元鹿児島でバンドを結成。
パンクとエモさを兼ね備えたその音楽はライブハウス関係者の間にも話題になり
2007年に10-FEET、Ken Yokoyamaのオープニングアクトに抜擢され共演を果たす。
動員数は400人以上となりSOLD OUTになった。
※10-FEET、Fat Prop、Use This Anyway 3マンライブ
※Ken Yokoyama、Use This Anyway ２マンライブ
2008年3月VoとDr脱退
解散の危機を乗り越え
2008年5月Vo.Naokiと前Dr.が加入し活動再開
2009年3月 前Dr.が脱退し現Dr.Suguru加入
2009年6月1st demo CD「anyway」を会場限定発売。
2009年9月、2010年3月には全国ツアーを敢行しEGNISH、RIDDLE、ARU、JANGA69らと共演。
2010年7月「anyway」が鹿児島の中心地天文館にあるショッピングモール「タカプラ」のサマーセールCM曲として起用される
2010年9月27日2nd demo「Brandnew morning」を会場限定で発売
2010年9月～10月「Brandnew morning」レコ発TOURを東京、名古屋、大阪、京都、福岡、鹿児島で開催し大盛況に終わる。
2011年1月南九州最大の冬のフェスVOLCANO 2011に出演が決定
IMC 2011年2月21日付週間売上ランキング8位を獲得
定期的に自主企画イベント「LESS THINK MORE ACTION」を地元ライブハウスで開催している。
鹿児島を拠点に全国で活動中！！
パンクとエモさを兼ね備えたその音楽はライブハウス関係者の間にも話題になり
2007年に10-FEET、Ken Yokoyamaのオープニングアクトに抜擢され共演を果たす。
動員数は400人以上となりSOLD OUTになった。
※10-FEET、Fat Prop、Use This Anyway 3マンライブ
※Ken Yokoyama、Use This Anyway ２マンライブ
2008年3月VoとDr脱退
解散の危機を乗り越え
2008年5月Vo.Naokiと前Dr.が加入し活動再開
2009年3月 前Dr.が脱退し現Dr.Suguru加入
2009年6月1st demo CD「anyway」を会場限定発売。
2009年9月、2010年3月には全国ツアーを敢行しEGNISH、RIDDLE、ARU、JANGA69らと共演。
2010年7月「anyway」が鹿児島の中心地天文館にあるショッピングモール「タカプラ」のサマーセールCM曲として起用される
2010年9月27日2nd demo「Brandnew morning」を会場限定で発売
2010年9月～10月「Brandnew morning」レコ発TOURを東京、名古屋、大阪、京都、福岡、鹿児島で開催し大盛況に終わる。
2011年1月南九州最大の冬のフェスVOLCANO 2011に出演が決定
IMC 2011年2月21日付週間売上ランキング8位を獲得
定期的に自主企画イベント「LESS THINK MORE ACTION」を地元ライブハウスで開催している。
鹿児島を拠点に全国で活動中！！
