プロフィール
softparade
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東京
Electronica / Instrumental / Post Rock
tsuyoshi kawakami,takuto yamazaki,rei takahashi
2005年
3月 高校のクラスメイトかつ軽音部だった山崎くんと川上くんが結成。
   ドラムは軽音部の友達の彼女。

4月 大塚CAVEにて初ライブを行う。

5月 もともとライブ一回限りという約束だったため、ドラマーが脱退、
   以後リズム隊が見つからずメンバー探しに悩まされる

6月 ドラマーに三木達、ベースに川上のサークルの友達を起用。
要町にてライブを行う。散々な結果。

8月後半から再び活動開始。しかし9月ドラムの三木氏に脱退してもらった。
ベースはいつの間にかいない。
 
10月 キーボに川上の友達とドラムに奈良やすひろ氏加入。
    10月の終わり際に、キーボードが急に脱退。

11月 川上の先輩である高橋令衣氏がキーボードとして加入。
    約半年ぶりにまともなバンド形態が整う。 

12月6日 新大久保CLUB Voiceにてライブを行う。

2006年
1月11日 吉祥寺WARPにてライブを行う。
高橋氏は就活の為休業。キーボードはヘルプ森田かなこさん。

その後バンド自体は山崎氏の大学が忙しく、無期限活動停止。
しかし3月に大学サークルのコンピCDに参加。
が、川上が解散と思い込むくらい活動停止。
奈良やすひろは音信不通に。

8月 高橋氏の内定も決まり、再び三人で活動開始。

その後、ドラムのヘルプを嶋田とも氏に頼む。

2007年
3月17日 natural giftに出演。東高円寺LosAngelsにてライブを行う。

3月30日 西千葉ZXにてライブを行う。ライブ後、ソフパレ史上初めての打ち上げ(牛角)
4月26日 青山LOOPにてライブを行う。残念ながらかなりの不調っぷり。
現在活動休止中。

しかし曲はぼちぼちつくっとるよ。

□曲解説□
seaside
ライブのために作った曲。ある種ソフパレにはありがちな曲。
後半の三連変化とノイズギターがまぁ売りです。
2005年12月。

zooey
ソフパレ初期の曲にして代表曲。川上剛史作曲。
2005年夏。

marsh
アンビエントな曲が作りたくて、どうにかこうにか作った曲。
全編ギターで弾いた根性の結晶。川上剛史作曲。
2007年1月。

charamel sunday
川上剛史作曲。ソフパレらしくない曲と言われていますが、僕は好きですby山崎拓人
2005年夏。

pilgrim from winter to spring
山崎拓人、川上剛史作曲。
題名の通り冬から春への移り変わりを。
2006年春。

frany
山崎拓人作曲。zooeyとは対になっている曲。
2005年春。

shiroi mori(白い森)
山崎拓人作曲。深い森を彷徨う猫の歌です。
2005年秋。

raven
山崎拓人作曲。
繊細なギターのアンサンブルから感じられるのはなんだろう。
このバンドのもっとも進みたい方向が現れている。
2006年秋

orange nightmare
川上剛史作曲
悪夢だけどどこか懐かしい感じの温かみのある夢ってあるよね・・・。
糸を紡ぐようなミニマリズムを目指してつくりました。
2007年春

Green nightmare
川上剛史作曲
Orange~の続編。アコギで異国情緒を目指してみました。
これもミニマル風味を少し漂わしています。
2007年春

Summer end
山崎拓人作曲
題名の通り。シンプルながらも夏の終わり際をよく感じてる。
2007年夏

Stopping cicada and nightmare in summer
川上剛史
orange~から続くnightmareシリーズの完結(のつもり)
セミがどんどん止まってく、死ぬ様。
そして静かな季節。
2007年夏

harmonica pirgrim to autumn
三十分で作った歌と鍵盤ハーモニカだけの曲。長い。
川上剛史作曲。