ローズマダー
東京
Emo / Pops / Rock
Vocal : mimi SupportGuitar :Tak SupportBass : アクト SupportDrums : 青木優大
長年活動を共にしてきた青木にmimiが加わり活動開始。
2007年に入りライブ活動もスタート。
ローズマダーの由来は、「3人が好きなカラーを足した結果のカラー」である。
つまりローズマダー自体はカラー名。
これには、3人で何かを作り上げる、三位一体という意味が含まれている。
まさに3人がローズマダーであるということの意思表示になると言える。
楽曲的には、ロックであることが忘れられていない。
これは、ローズマダーの基本と捉えているからだ。
しかし、そのロックにもこだわりがあり、エモーショナルであり、
ポップな面も持ち併せている。
誰もが何度聴いても飽きないというものである。
一方、mimiも詞に対しては妥協を決して許さない。
楽曲を聴いて素直に感じたもの、出てきたものを大切に書く。
言葉一つ一つを大切に。
また、ローズマダーの楽曲は決して明るい楽曲ばかりではない。
しかし、真実味を伝えるということを重視した場合はこれが自然になる。
「明る過ぎて、ポジティブな楽曲は無理をしているような気がする。」
これはmimiの言葉だが、その嘘の無さがリアルに繋がっていくのだ。
そして、ローズマダーとしての意味合いは、バンド活動だけではない。
あらゆるアーティストとのコラボレーションを目的としている。
様々なアーティストとのコラボレーションも、
今後見逃してはいけないところになるはずだ。
2008年、夏にはユースケが脱退。
サポートメンバーのアクト(Bass)含め3人になったローズマダーだが、数多くのギタリストと共に活動を開始。
ステージごとに変わるローズマダーが観れるようになった。
これも興味深い。
これからも活動に目が離せない。
2007年に入りライブ活動もスタート。
ローズマダーの由来は、「3人が好きなカラーを足した結果のカラー」である。
つまりローズマダー自体はカラー名。
これには、3人で何かを作り上げる、三位一体という意味が含まれている。
まさに3人がローズマダーであるということの意思表示になると言える。
楽曲的には、ロックであることが忘れられていない。
これは、ローズマダーの基本と捉えているからだ。
しかし、そのロックにもこだわりがあり、エモーショナルであり、
ポップな面も持ち併せている。
誰もが何度聴いても飽きないというものである。
一方、mimiも詞に対しては妥協を決して許さない。
楽曲を聴いて素直に感じたもの、出てきたものを大切に書く。
言葉一つ一つを大切に。
また、ローズマダーの楽曲は決して明るい楽曲ばかりではない。
しかし、真実味を伝えるということを重視した場合はこれが自然になる。
「明る過ぎて、ポジティブな楽曲は無理をしているような気がする。」
これはmimiの言葉だが、その嘘の無さがリアルに繋がっていくのだ。
そして、ローズマダーとしての意味合いは、バンド活動だけではない。
あらゆるアーティストとのコラボレーションを目的としている。
様々なアーティストとのコラボレーションも、
今後見逃してはいけないところになるはずだ。
2008年、夏にはユースケが脱退。
サポートメンバーのアクト(Bass)含め3人になったローズマダーだが、数多くのギタリストと共に活動を開始。
ステージごとに変わるローズマダーが観れるようになった。
これも興味深い。
これからも活動に目が離せない。