Morning Star
福岡
Metal / Punk / Rock
Shinya the Head-Vocal&LeadGuitars/Ryoichi-Bass&Chorus/Hiroaki-Drums&Chorus
_2001年、福岡にて$hinya(当時ヴォーカル)を中心に結成。
同年、流動的なリズム隊をヘルプで補いながらライブ活動を開始するも、メンバー脱
退の為、数カ月で活動休止。
メンバーは$hinyaひとりとなり、地道にデモテープ制作。
結成当初の音楽性としては、当時全盛であったメロコアの流れを組んだオリジナルの
パンクロック。
2002年、休止中に制作されたデモが切っ掛けとなり、Hiroaki含む新メンバーが加入。
パンクロックのフィールドを中心にライヴ活動を開始。
メジャー・インディーズ等さまざまなアーティストとの共演を果たし、同時にライヴ
ツアーの敢行や地方でのメディア出演、オムニバスへの楽曲提供など、活動は活発化
していく中で、MorningStar初のミニアルバム[MORNING☆STAROCK_SHOWTIME]を完成さ
せる。
その後、精力的にライヴ活動していくが、パンクロックへの固執からバンドやメンバー
の可能性を狭めているのでは?と疑問を感じ出し、一時活動休止を決意。
それに伴って、2006年6月9日のネクロノミコン主催イベントへの出演をもち、ギタリ
ストとベーシストが脱退。
共にパンクバンドとしてのMORNING☆STARを築き上げてきたメンバーの脱退は、バン
ドにとって辛い事態ではあった。
が、同時にヘヴィメタルやヴィジュアルなどジャンルの異なるイベントへ参加は、今
日の新星MorningStarを創り出す切っ掛けとなったのも事実。
MorningStar(2006年6月~現在)
_同月より、新ベーシストとしてRyoichiを迎え、これまでヴォーカル専任であっ
た$hinyaがギターを手にし、トリオ編成でリハーサルを開始。
2006年末には、新メンバーでのファーストライヴを敢行し、以降ドラム系を中心にライヴ活動をスタート。
ジャンルや対バン、客層などに囚われることなく幅広いスタンスで、新星MorningStarの地盤を築いている。
現在の音楽性の特色としては、前記の活動で培ったメロディの良さに加え様々な要素が含まれた
オリジナリティとバラエティに富んだ楽曲群。
歌がパンク的であるのに対して、ダウンチューニングやHR/HMにみられるタッピング等の
奏法を用いたギターソロが盛り込まれ
楽曲によってはクラシック、ファンクやダンスなどのアレンジもみせる。
目指すは『ロックンロールエンターテイメント』
同年、流動的なリズム隊をヘルプで補いながらライブ活動を開始するも、メンバー脱
退の為、数カ月で活動休止。
メンバーは$hinyaひとりとなり、地道にデモテープ制作。
結成当初の音楽性としては、当時全盛であったメロコアの流れを組んだオリジナルの
パンクロック。
2002年、休止中に制作されたデモが切っ掛けとなり、Hiroaki含む新メンバーが加入。
パンクロックのフィールドを中心にライヴ活動を開始。
メジャー・インディーズ等さまざまなアーティストとの共演を果たし、同時にライヴ
ツアーの敢行や地方でのメディア出演、オムニバスへの楽曲提供など、活動は活発化
していく中で、MorningStar初のミニアルバム[MORNING☆STAROCK_SHOWTIME]を完成さ
せる。
その後、精力的にライヴ活動していくが、パンクロックへの固執からバンドやメンバー
の可能性を狭めているのでは?と疑問を感じ出し、一時活動休止を決意。
それに伴って、2006年6月9日のネクロノミコン主催イベントへの出演をもち、ギタリ
ストとベーシストが脱退。
共にパンクバンドとしてのMORNING☆STARを築き上げてきたメンバーの脱退は、バン
ドにとって辛い事態ではあった。
が、同時にヘヴィメタルやヴィジュアルなどジャンルの異なるイベントへ参加は、今
日の新星MorningStarを創り出す切っ掛けとなったのも事実。
MorningStar(2006年6月~現在)
_同月より、新ベーシストとしてRyoichiを迎え、これまでヴォーカル専任であっ
た$hinyaがギターを手にし、トリオ編成でリハーサルを開始。
2006年末には、新メンバーでのファーストライヴを敢行し、以降ドラム系を中心にライヴ活動をスタート。
ジャンルや対バン、客層などに囚われることなく幅広いスタンスで、新星MorningStarの地盤を築いている。
現在の音楽性の特色としては、前記の活動で培ったメロディの良さに加え様々な要素が含まれた
オリジナリティとバラエティに富んだ楽曲群。
歌がパンク的であるのに対して、ダウンチューニングやHR/HMにみられるタッピング等の
奏法を用いたギターソロが盛り込まれ
楽曲によってはクラシック、ファンクやダンスなどのアレンジもみせる。
目指すは『ロックンロールエンターテイメント』