THEピロリ菌
東京
Blues / Garage Punk / Punk
ピロリ家菌次、カーリー・ヨタカ、Mrビーバー、アタッチ
THEピロリ菌 ヒストリー
THEピロリ菌の結成は確か2006かな。
もともと、ギターのヨタカくんがオレに「ブルースバーでセッションしに行く」と言ったのがきっかけで、
「じゃあオレも、ハープを持っていく」ということになり、一緒にブルースセッションをした。
まあ酒飲みながらメチャクチャ適当にやっていた。
何度かブルースバーでセッションをやっていた。ある日、まったくそのつもりもなくヒョンナことに
セッションライブに出ることになった。
その日はヨタカくんがその当時やっていたバンドが練習でセッションをやる、というはなしで、
オレも遊びでハープを持っていった。
かなり酒を飲んでそこに行ってみた。練習だから、スタジオかなと思っていたら、バーでやるみたいで・・
そのうちに、バーに客が入りはじめて、「コードはGで」とか、そこのボーカルの人が言って、曲がはじまった。
「ハープ!」とか言われてオレもいつのまにかそこのバンドのハープ担当になってセッションライブに参加していた。
それがきっかけで、ヨタカくんとバンドを組むこととなった。
ヨタカくんがつれてきた、ドラムなかもとくん、とベースかりやくんが加わり、4人が顔をはじめてあわせて
3ヶ月後には初ライブをやった。
3ヶ月間にオリジナル曲を9曲つくってのライブである。
その曲の中に「ピロリ菌」という曲があり、バンド名はそこから取った。
現在はドラムあたっち、ベース・MRビーバーになり今にいたる。