LOCKSLEY
海外
Garage Punk / Pops / Rock
Jesse - Rhythm guitar l Aaron - Bass guitar l Kai - Lead guitar l Sam - Drums
2003年、ウィスコンシン州マディソンの高校に通っていた4人がニューヨークへと移り住み、結成されたLocksley。
2004年初頭にリリースした5曲入りデビューEP収録の「Don't Make Me Wait」がアメリカの映画専門のチャンネル「Stars Channel」で起用されたことで、一躍NYロック・シーンの最前線へと躍り出た彼等は、ビートルズを思わせる60’s的メロディー&ハーモニーに、ガレージ・ロックの攻撃性をブレンドした独特のサウンドを武器に、The Rapture 、Ok Go、We Are Scientists、The Dandy Warhols等と次々共演。
そこに追い討ちをかけるように、2005年にMTVをスポンサーに付けて制作した「Why Not Me?」のPVがヘヴィー・ローテーションされたことで、インディー・バンドとしては前代未聞の知名度を獲得することに成功した。
そして2007年6月、国内盤発売前から輸入盤が日本全国で驚異的なセールスを叩き出し、今や「21世紀のビートルズ」という最大級の賛辞を浴びるまでに成長した彼等が、本格的に日本の地を踏む。
2004年初頭にリリースした5曲入りデビューEP収録の「Don't Make Me Wait」がアメリカの映画専門のチャンネル「Stars Channel」で起用されたことで、一躍NYロック・シーンの最前線へと躍り出た彼等は、ビートルズを思わせる60’s的メロディー&ハーモニーに、ガレージ・ロックの攻撃性をブレンドした独特のサウンドを武器に、The Rapture 、Ok Go、We Are Scientists、The Dandy Warhols等と次々共演。
そこに追い討ちをかけるように、2005年にMTVをスポンサーに付けて制作した「Why Not Me?」のPVがヘヴィー・ローテーションされたことで、インディー・バンドとしては前代未聞の知名度を獲得することに成功した。
そして2007年6月、国内盤発売前から輸入盤が日本全国で驚異的なセールスを叩き出し、今や「21世紀のビートルズ」という最大級の賛辞を浴びるまでに成長した彼等が、本格的に日本の地を踏む。