プロフィール
LiN CLOVER
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東京
Emo / Guitar Pop / Rock
Vo./YuRi , Gu./Nao , Ba./Ren , Support Dr./Yukinori Hijikata
2001年、メジャーアーティスト等のレコーディング、ツアーサポートを経てきたギターのNao(ナオ)とベースのRen(レン)が、個々のルーツを生かした音楽性と新たな表現方法の必要性を感じ、メンバーを探す。
2002年、武蔵野音楽大学卒業後ピアノ弾き語り(姫坂まひる)でソロ活動をしていたYuRi(ユーリ)の低音な声質と引っ掛かりのある歌詞に魅かれボーカルに迎えて、3人で楽曲制作を始める。
バンド「LiN CLOVER (リンクローバー)」を結成。
ドラムのサポートには、メジャー、インディーズを問わず数々のアーティストをサポートしている土方幸徳氏、三浦竜氏を迎えて活動。

2002年、1st single「energy/blind me」は500枚限定ネット販売、2週間で即完売。
2003年、2nd single「mouse/freak show」。
2004年、mini album「LiN CLOVER」を全国流通にて販売。
2004年5月から、自主企画イベント「INNER CRACK」を新宿MARZにて(vol.7まで)開催。

2004年11月のライブから、新たな方向性を打ち出したステージ、楽曲へと次第にシフトチェンジしていく。
音響寄りでありながらも、UKロックのルーツは捨てずに、更にポップを楽しむ。
これ指針。
2005年8月、self album「strain gauge」をインディーズのまま発売、出身地をベースとした関西方面ツアーを敢行。
その後は新宿、下北沢、渋谷あたりでライブを多数。
2006年7月、3曲入りの新たな音源「nut」が完成。これ、いいですよ。
2007年4月、初のアメリカツアー。
シアトルで開催されたアニメフェス「SAKURA-CON」のメインステージに出演。
アメリカ限定のself compi 「slumber」発売。
これ、いいとこ取りですよ。
同2007年11月、二度目のアメリカへ。
ロサンゼルスで開催されたフェス「Pacific Media Expo」に出演。

2008年1月14日、新宿MARZでのライブを最後に活動を停止。
この日、3曲入りの音源「be a good boy」をライブ会場限定で販売、
入手困難な音源となりました。

解散ではなく、停止。さて、ここからは…。
今は、何年ですか?