Like Yesterday
海外
Emo / Rock
Mark,Dave,Joe,Seva,Matt
2000年、マーク (vo)、デイヴ (g)、ジョー(dr)の3人は、ACTUAL PROOFというバンドでの活動をスタート。
人力ドラムンベースに幻想的な歌メロが乗るという、独特のスタイルで注目を集めた彼らは、“OFFSHORE RECORDINGS”よりデビューし、 MERCURY LOUNGEを満員にできる程の人気バンドに成長するものの、そこからのワンステップがうまくいかず、 2004年に入る頃には解散寸前の状態に陥ってしまっていた。だが、ある男の登場により彼らに大きな転機が訪れることに…。
その男が、マークの声に魅了されていたというセヴァ(g)だ。この出会いにより“原点回帰”し、よりロックなサウンドを目指した彼らは、マークの大学時代(超名門のバークリー音楽大学卒!!)の友人であり、現TAKING BACK SUNDAYのマット(b)を加入させると(元々はローリン・ヒルでプレイしていた技巧派!)、LIKE YESTERDAYとしての活動をスタート。
地元ニューヨークでTHE WALIKMENやHONORARY TITLEのようなバンドと共演しながらも、 MY CHEMICAL ROMANCEやMIDTOWNのようなパンク・エモ系バンドともステージを共にするという、対極にあるシーンのど真ん中をいくサウンドは瞬く間に注目を集め、マライア・キャリーからEVE 6までジャンルを超えて活躍する名プロデューサー、ブライアン・マルーフの立ち上げた“BANDHA RECORDS第一弾バンド”として契約、マネージメント会社もTHE USEDやHAZEN STREET等が所属する“FREEZE MANAGEMENT”へ移籍と、怖くなるくらいに全てが順調に整う中、2005年7月。世界に先駆け日本でビューを果たす。
初期RADIOHEADを思わせるギターサウンドに、NY独特の退廃的空気感とUKロックの叙情性を兼ね備えたメロディ。
僕らが長年待ち焦がれていたギターバンドが遂に姿を現す…。
人力ドラムンベースに幻想的な歌メロが乗るという、独特のスタイルで注目を集めた彼らは、“OFFSHORE RECORDINGS”よりデビューし、 MERCURY LOUNGEを満員にできる程の人気バンドに成長するものの、そこからのワンステップがうまくいかず、 2004年に入る頃には解散寸前の状態に陥ってしまっていた。だが、ある男の登場により彼らに大きな転機が訪れることに…。
その男が、マークの声に魅了されていたというセヴァ(g)だ。この出会いにより“原点回帰”し、よりロックなサウンドを目指した彼らは、マークの大学時代(超名門のバークリー音楽大学卒!!)の友人であり、現TAKING BACK SUNDAYのマット(b)を加入させると(元々はローリン・ヒルでプレイしていた技巧派!)、LIKE YESTERDAYとしての活動をスタート。
地元ニューヨークでTHE WALIKMENやHONORARY TITLEのようなバンドと共演しながらも、 MY CHEMICAL ROMANCEやMIDTOWNのようなパンク・エモ系バンドともステージを共にするという、対極にあるシーンのど真ん中をいくサウンドは瞬く間に注目を集め、マライア・キャリーからEVE 6までジャンルを超えて活躍する名プロデューサー、ブライアン・マルーフの立ち上げた“BANDHA RECORDS第一弾バンド”として契約、マネージメント会社もTHE USEDやHAZEN STREET等が所属する“FREEZE MANAGEMENT”へ移籍と、怖くなるくらいに全てが順調に整う中、2005年7月。世界に先駆け日本でビューを果たす。
初期RADIOHEADを思わせるギターサウンドに、NY独特の退廃的空気感とUKロックの叙情性を兼ね備えたメロディ。
僕らが長年待ち焦がれていたギターバンドが遂に姿を現す…。