プロフィール
HAS-SWORD a.k.a. 七音
MAIL  /  HP
群馬
Hip Hop / Instrumental / Rap Core
なし
LIVE THE LIFE RECORDS
1994年、HIPHOPカルチャーのひとつであるMCに魅了され、BLACKMUSICの世界へ。1997年、MCとしてCLUBを中心に活動を開始。DJつーぺと共にA.G.A.CREWを結成し、多数のイベントに出演し活動の幅を広げる。2001年に過去作品をまとめたファーストアルバム「ROCK ON DA MIC」を発表。トラックメイカーとしてのキャリアもスタートさせ、2003年に「NEXT NEXUS?」、「煙歌」、「LEGALIZE IT」を収録したミニアルバムを発表。その後はMCとして公の活動を控え、プロデュースワークがメインとなり、現在プロデュースワークの他に、ILL SOUND PRODUCTION MS'sの楽曲製作や、c’n the mcのソロプロジェクト、自身二作目となるアルバムをリリース予定。

「陰と陽」からなるHAS-SWORDの楽曲スタイルは、MCやシンガー、DJ、クリエイターなど、様々なアーティストから多くの支持を得ている。
「陰」的なフィールドでは、HAS-SWORD本来のスタンスであるHIPHOPを核に、ABSTRACT、DOPE、TRIP HOP、などのアンダーグラウンド要素を含んだ、BPM80から90前半辺りを軸に、シンプルに展開する楽曲が印象付けられるが、その反面、ブレイクビーツライクな楽曲も存在し、音幅の広さを感じられる。オーソドックスなドラムに隠れた音色、あえてシーケンス、ループ感にこだわる曲構成の影に、HIPHOPという音楽文化を尊重している様子が伺える。RAPもリアリティーなリリックワーク、安定したライミングも、聴く者を納得させるヴァイブスが漂い、真意をつくパンチラインにうなずける。ノーギミックの通り、内容にウエイトを置くのが、彼のRAPスタイルである。
また「陽」的なフィールドでは、トラックメイカーとして、多数のプロデュースワークを手掛け、MCとしてフューチャリングをこなし、「哀愁」漂うメロウな楽曲も多数あり、シンガーのメロディーや、フェイクを引立たせる楽曲プロダクションではあるものの、シンプルがゆえに、その存在感と説得力のあるバックトラックも魅力で、シンガーのヴォーカルに寄り添うように交わる事で、ひとつの世界を創り出し、プロデューサーとしての手腕も発揮している。