プロフィール
GOOFY'S HOLIDAY
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静岡
Hardcore / Melodic Punk / Rock
Vo/Gt:Endy Ba/Cho:A2C Dr:Young
'93年、前身となるバンドを静岡県沼津市で結成。
'95年、バンド名を現在のGOOFY'S HOLIDAYとし都内や県外などで精力的に活動を始める。
'97年3月に完全自主制作で発売した1st CDが 一部のレコード店で自主制作のCDとしては異例な売り上げを記録、一躍注目を集める。
'97年10月21日、メジャー流通の2nd"maybe tomorrow..."で人気が爆発! 知名度も全国的なものとなる。
'98年11月には、NYで行われた、全世界のオルタナ系バンドが集まる祭典"CMJ MUSIC MARATHON"に参加。 初の海外でのライヴであったが、地元カレッジラジオ局の週間チャートTOP10に入るなどの強烈なリアクションを得る。
'99年4月30日には、マキシ・シングル"ONE WAY"をリリース。 発売と同時に大型レコード店の インディーズ・チャートのNo.1をほぼ総ナメにした。
'00年1月21日、3rdアルバム"bridge"をドロップ。 30,000枚のセールスを記録。
'00年12月にBad Newsのバンドを集めたオムニバス"悪報瓦盤"に参加。
'01年10月17日にmini album"3111"をリリース。 更に大陸的に、より分厚く、 よりグルーヴィーに進化したサウンドで新生GOOFY'S HOLIDAYを 十二分にアピールする。
'02年5月22日に待望の4th full album"MONOCHROME"を発売。泥臭い王道ロックにモダンな 要素を取り入れたメロディアスでグルーヴィーなサウンドでその独自の孤高な 世界観を更にグレードアップした。
'04年7月22日には、再録ベスト+新曲を収録した企画CD"NOW AND THEN, HERE AND THERE"をリリース。往年の名曲と新曲を深みを増したロックサウンドで表現。
'05年3月9日には、BEAT CRUSADERSヒダカトオル氏の呼びかけにより、アニメ「BECK」のサントラ"KEITH"に新曲"JOURNEY"と"PIECE OF TEARS"を提供。
'07年2月のライブを最後に14年活動を共にした安井が脱退に伴いバンドも休止状態となるが、サポートメンバーを迎え活動を続ける
'10年1月、A2C(Ba/Cho)とYoung(Dr/Cho)を正式メンバーに迎え、再始動!