プロフィール
Ethan Durelle
MAIL  /  HP
海外
Post Hardcore / Post Rock / Rock
Evan Lecker - guitar, vocals、Chris Mann - guitar、Theo Mclemore - bass guitar、Jeff Weathers - drums
ギターのChrisとドラムのJeffがハイスクール時代からethan durelleの前身となるバンド「classical」で一緒にプレーして、そのサウンドはethan durelleと違って、old school emo (mid 90s)を背景にした活動していた。もともと、Chrisはパンク、Jeffはメタルのサウンドが好きで強く影響を受けていた。2000年に大学に入り、ボーカルギターのEvanがChrisとJeffに出会う。Evanは数々のバンドで演奏をしている実績を持っていたことで、彼らとすぐに意気投合してバンドのメンバーに迎えた。それから1年後にベースのTJが加入する。彼は、他のメンバーとは音楽の趣味も異なって、ambient、 jazz、そして mood musicの影響を受けている。そんな各メンバーの影響が魅力的な曲作りに繋がり化学反応を起こし、独特のサウンドを生み出している。彼らのサウンドは混沌としたカオスから美しい静けさ、そしてエネルギッシュにダンスする事でパフォーマンスにも心がけ、オーディエンスを飽きさせない。また、テキサスという土地柄からも、彼らの音楽に対する情熱はにすごく関係しているのだと言う。
彼らはSwitchfoot, Eisley, Lovedrug, Action Action, Cool Hand Luke, Aireline, Stavesacre, Evelynn, Embodymentなどのバンドとの共演、またSouth by Southwest, Cornerstone, and Northgateなどのフェスティバルでの出演実績がある。2007年の春に待望のセカンドアルバムが発売を予定している。