cublic-setts
東京
Emo / Power Pop / Rock
Vo.G/萩原大介 G/冨田篤生 Ba/藤原基純 Dr/谷善秀
2003年1月7日、
下北沢ガレージでのライブより本格的に活動を開始。
激しくも繊細な歌声に、切なさの漂うメロディー。
様々な音色を駆使したギターサウンド。ライブ感溢れるリズム隊。
時に激しく時に繊細に、独自の世界観を創りだしている。
誰もが体験したことのある理想と現実の狭間で揺れ動く感情を、
様々なアプローチによって多彩に表現している。
活動開始以来これまでに、自主制作でいくつかの音源をリリース。
2003年夏の全20本近くに及ぶ全国ツアーを始めとしてツアーも頻繁に敢行。
自主企画も下北沢などで頻繁に開催し、少しずつ自ら活動の幅を広げてきた。
2004年5月1日には下北沢ガレージにてバンド結成以来初のワンマンライブを開催。
実券で約150人を動員し会場は満員、大成功を収めた。
その後も勢いを緩めることなく、2004年1月8日渋谷サイクロンにて2度目のワンマンライブを開催。
前回に引き続き大成功を収めると、間髪入れずに13日町田プレイハウスでのライブを皮切りにハードな冬の全国ツアーを敢行。
全10公演のファイナルとして2月1日、下北沢シェルターにて主催イベントを開催。大成功を収めた。
この時期NHK「オンエアバトル熱唱編」でのオンエアをはじめ、NACK5、FM yokohama等ラジオでも特集される。
2005年11月7日には下北沢シェルターで主催イベントを開催し、CDの全国発売を発表。
2006年1月25日、トライスクルエンターテインメントより、両A面のマキシシングル「ストロボ／ユーフォリア」をリリースした。
2006年９月３０日、下北沢ガレージでのライブを以ってドラム井上博毅が脱退。
同年１０月２９日、渋谷オークレストのライブより谷善秀が正式加入。
現在も東京、下北沢を拠点に、
活動のフィールドを全国へ広げてライブ活動を展開している。
下北沢ガレージでのライブより本格的に活動を開始。
激しくも繊細な歌声に、切なさの漂うメロディー。
様々な音色を駆使したギターサウンド。ライブ感溢れるリズム隊。
時に激しく時に繊細に、独自の世界観を創りだしている。
誰もが体験したことのある理想と現実の狭間で揺れ動く感情を、
様々なアプローチによって多彩に表現している。
活動開始以来これまでに、自主制作でいくつかの音源をリリース。
2003年夏の全20本近くに及ぶ全国ツアーを始めとしてツアーも頻繁に敢行。
自主企画も下北沢などで頻繁に開催し、少しずつ自ら活動の幅を広げてきた。
2004年5月1日には下北沢ガレージにてバンド結成以来初のワンマンライブを開催。
実券で約150人を動員し会場は満員、大成功を収めた。
その後も勢いを緩めることなく、2004年1月8日渋谷サイクロンにて2度目のワンマンライブを開催。
前回に引き続き大成功を収めると、間髪入れずに13日町田プレイハウスでのライブを皮切りにハードな冬の全国ツアーを敢行。
全10公演のファイナルとして2月1日、下北沢シェルターにて主催イベントを開催。大成功を収めた。
この時期NHK「オンエアバトル熱唱編」でのオンエアをはじめ、NACK5、FM yokohama等ラジオでも特集される。
2005年11月7日には下北沢シェルターで主催イベントを開催し、CDの全国発売を発表。
2006年1月25日、トライスクルエンターテインメントより、両A面のマキシシングル「ストロボ／ユーフォリア」をリリースした。
2006年９月３０日、下北沢ガレージでのライブを以ってドラム井上博毅が脱退。
同年１０月２９日、渋谷オークレストのライブより谷善秀が正式加入。
現在も東京、下北沢を拠点に、
活動のフィールドを全国へ広げてライブ活動を展開している。
