地球儀
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大阪
Electronica / Guitar Pop / Pops
うたとギター・オリトス ドラムとコーラス・カンベユウキ キーボードとギターとコーラス・イバラキアツシ サポートベース・アベトモコ
●2006年結成、当初Vo.Gt./Ba./Dr.の三人組で始まったがすぐに活動休止。2008年Vo.Gt.オリトス/Dr.カンベユウキのふたりぐみバンドとして活動再開。2011年1月なぜかKey.Gt.Cho.でイバラキアツシが加入。堺東GoithのPOWER PUSHに選出。と共に活動が活性化。5月には1st.音源が完成。10月にはMINAMI WHEEL 2011に何の後ろ盾も無く一般選考枠で出演。12月にサポートベースにアベトモコを迎え、四人体制になり更に勢いを増している今必見のバンド。
●楽曲のテーマは幅広く、水をテーマにここで生きるぼくらの今とこれからをうたう「H2O」をはじめ、車が空を飛んでしまう「近未来ロック」や人類滅亡後にひとつの種から芽が出るところからはじまる「再生」など、物語性/象徴性を帯び、多少シニカルで歌謡曲離れしている。しかし聴き心地はユーモラス/ポップで耳に残りやすい。
●楽曲のテーマは幅広く、水をテーマにここで生きるぼくらの今とこれからをうたう「H2O」をはじめ、車が空を飛んでしまう「近未来ロック」や人類滅亡後にひとつの種から芽が出るところからはじまる「再生」など、物語性/象徴性を帯び、多少シニカルで歌謡曲離れしている。しかし聴き心地はユーモラス/ポップで耳に残りやすい。