Buffrikan
福岡
Emo / Power Pop / Rock
Vo.FW156/Gt.ゲラ=ハ/Gt.mutty/Ba.hime/Dr.Ayato
2004年1月、福岡にてBuffrikan(バフリカン)を結成。
06年6月、幾度かのメンバーチェンジを経て、現在のラインナップになる。
これまでに共演したバンドは、FLOW、ELLEGARDEN、ビバッチェ、マキシマムザホルモン、RIZE、Def Tech、P.T.Pなど多数。
日々生きる上で感じる「喜び・悲しみ・怒り・葛藤・焦燥感」を「音・歌詞」に込め、
激情SOUNDを創造している。
90年代オルタナティヴROCKに多大な影響を受けつつも、
「見る者全てに震えるほどの感動」を与える音楽を
日本語Guitar ROCKで追求している。
Vo.FW156は、天性のしゃがれ声で、独特な日本語アプローチに重点を置き、耳に残る普遍的メロディーで日本人ならではのPOP感、親しみやすさを構築。
楽器隊はVo.FW156の実の兄であるゲラハが伝統を紡ぐGuitar SOUNDを軸に、
ストレートでフックのある楽曲を創りあげていき、
Guitar(Soundscape)であるmuttyが空間系ハードロックGuitarで世界観を広げていく。
そして、その土台を綾戸大樹のパワフルで、ビートの効いたDrum、
うねりある流れるような姫野真吾のBassラインが支えている。
2004年11月28日 1st mini alubum 『Buff AMERIKAN』(DEMO)を500枚限定で発表し完売。
2006年6月6日 1st single 『Amity』(DEMO)を発表。1000枚以上売上げる。
翌2007年にはこの『Amity』がTNC(テレビ西日本)の音楽情報番組『マニラマニエラ』ネットオーディションにノミネートされ、56403票もの投票の中からグランプリを獲得。
『マニラマニエラ』エンディングテーマに決まる。(毎週月曜25:45~)
現在ON AIR中。http://www/stage8.jp/index.html
また同時期に福岡大学オープンキャンパス挿入歌にも選ばれている。
出会いから縁あって、『Second Faith~骨髄バンクチャリティーライブ~』にも
04年から参戦。
毎回、観客動員数1000人を超えるような、各メディアなどからも注目されるイベントに成長。
http://www.secondfaith.jp
Buffrikanメンバーも骨髄バンクドナー登録し、命の大切さを伝えていく活動もしている。
06年6月、幾度かのメンバーチェンジを経て、現在のラインナップになる。
これまでに共演したバンドは、FLOW、ELLEGARDEN、ビバッチェ、マキシマムザホルモン、RIZE、Def Tech、P.T.Pなど多数。
日々生きる上で感じる「喜び・悲しみ・怒り・葛藤・焦燥感」を「音・歌詞」に込め、
激情SOUNDを創造している。
90年代オルタナティヴROCKに多大な影響を受けつつも、
「見る者全てに震えるほどの感動」を与える音楽を
日本語Guitar ROCKで追求している。
Vo.FW156は、天性のしゃがれ声で、独特な日本語アプローチに重点を置き、耳に残る普遍的メロディーで日本人ならではのPOP感、親しみやすさを構築。
楽器隊はVo.FW156の実の兄であるゲラハが伝統を紡ぐGuitar SOUNDを軸に、
ストレートでフックのある楽曲を創りあげていき、
Guitar(Soundscape)であるmuttyが空間系ハードロックGuitarで世界観を広げていく。
そして、その土台を綾戸大樹のパワフルで、ビートの効いたDrum、
うねりある流れるような姫野真吾のBassラインが支えている。
2004年11月28日 1st mini alubum 『Buff AMERIKAN』(DEMO)を500枚限定で発表し完売。
2006年6月6日 1st single 『Amity』(DEMO)を発表。1000枚以上売上げる。
翌2007年にはこの『Amity』がTNC(テレビ西日本)の音楽情報番組『マニラマニエラ』ネットオーディションにノミネートされ、56403票もの投票の中からグランプリを獲得。
『マニラマニエラ』エンディングテーマに決まる。(毎週月曜25:45~)
現在ON AIR中。http://www/stage8.jp/index.html
また同時期に福岡大学オープンキャンパス挿入歌にも選ばれている。
出会いから縁あって、『Second Faith~骨髄バンクチャリティーライブ~』にも
04年から参戦。
毎回、観客動員数1000人を超えるような、各メディアなどからも注目されるイベントに成長。
http://www.secondfaith.jp
Buffrikanメンバーも骨髄バンクドナー登録し、命の大切さを伝えていく活動もしている。