all O.K.
東京
Dance / Electronica / Rock
miko(vocal, guitar, synthesizer) wac(bass, chorus, progamming) HIROTH(drum, chorus)
1999年に前身となる4人編成バンドから3人編成となりall O.K.を結成。同年5月に新宿リキッドルームにて行われたSUPER JUNKY MONKEYのVocalだったムツミのトリビュート・ライヴへの参加や、ビーチパーティーやレイヴパーティーなどの野外イベントに出演したり、WRENCH等の大物バンドと共演を重ね、結成当時からロックシーンとクラブカルチャーの架け橋的な活動を行っていた。翌2000年にメンバーチェンジがあり、SUPER STUPIDのHIROTHが加入し、そのサウンドはこれまで以上に力強さを増し、より強固なものへと変貌していった。2001年長野県山の子村で行われたロックとレイヴが融合した野外フリーパーティーに参加する。また伝説的なハードコアバンド、NUKEY PIKESのトリビュート・アルバム『千葉ノートリアス』に1曲参加する。同年11月にはカレッジチャートジャパンのコンピレーション・アルバム『STYLUS#2』にも1曲参加。12月には初のミニアルバムのレコーディングを行い、2002年にWRENCHの松田氏が主宰するレーベル"CONDOR RECORDS"より6曲入りミニアルバム『Peaceful』をリリースする。7月には江ノ島で行われたビーチパーティーにBACK DROP BOMB、GOMA da DIDGERIDOO等と出演。この頃、SUPER STUPIDのギタリストでもあったジャッキーが加入し4人編成となるが、2003年を境に活動が減っていき、最終的にバンドは活動を停止してしまった。。。ところが2005年10月に再び3人編成となり、お台場で行われた「渚MUSIC FESTIVAL」で突如、活動を再開する。2006年にQUOのギタリストHORIが加入し、再び4人編成となって以前よりもロック感が前面に押し出されたサウンドとなる。11月にはレコーディングエンジニアに奇才イリシット・ツボイ氏を迎えて、3曲入りシングル『CHAOTIC COS
MO』をリリースする。詳しい情報も与えず、音のみの展開でスタートし、あっという間に約1000枚のセールスを記録。ライヴ会場でも販売し、こちらも約500枚のセールスを記録した。そして遂に、時代の流れを汲みこみ、UKのNew Raveを彷彿させ、東京発信のキャッチーでアッパーなキラーチューンを満載した、初のフルアルバムをリリースする。
MO』をリリースする。詳しい情報も与えず、音のみの展開でスタートし、あっという間に約1000枚のセールスを記録。ライヴ会場でも販売し、こちらも約500枚のセールスを記録した。そして遂に、時代の流れを汲みこみ、UKのNew Raveを彷彿させ、東京発信のキャッチーでアッパーなキラーチューンを満載した、初のフルアルバムをリリースする。
