Jun4
最近
2013年6月04日 TIME TO BECTLE
つながりのある知人のライヴを見に行った。
レストランでの演奏。いわゆるオーガニック的な、
或いはポップではあるものの、綺麗な川が流れている
ような、そういう感じの音楽。

見とれた。

インディーズで全国各地、ライブハウスやこういった
レストラン、カフェなどをまわっている彼らが、とても
眩しく見え、もっと自分も頑張らなくてはと感じた日だった。

形式にこだわらず、自分の音楽を体一杯で表現している
彼らから、色々な意味のエネルギーを頂いた。

何のために音楽を作るのか。


自分の人生の小ささは知っている。

その人生を曝け出した音楽が、果たして見知らぬ人に
共鳴するのか、しないのか、興味がある。

まずは色んな人に、曲の存在を知ってもらわなくては!
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