Apr4
歯茎のほうへ
2007年4月04日 キクポッタン
あ、今読んでるの京極夏彦のうぶめの夏じゃなくて、もうりょうの匣でした。

失礼しました。

もうりょう、変換出来ませんでした。

匣=ハコ、と読むそうです。
初めて知りました。


今日のお昼ご飯は生姜焼きでした。


肉片が歯と歯茎の間に挟まって、痛いです。


おにく関係のものをたべるといつもこうなります。


やだ。


焼肉ジュージュー


胃カメラしゅるしゅる


あなたもわたしも現代ッ子。


NHKで羽生さんの特集またやってた。


またみてもうた。


五番勝負でかったら2000万円やて。


そして羽生さん勝ったよ。

勝ったって僕の携帯で変換すると必ず「刈田」になるよ。


刈田ってなんだよ!


もしや結構メジャーな名字なんかいな。


刈田聖子とかって。


なくないねぇ…たぶんないやろけど。


普通に解釈すれば、刈り取った田んぼの事なんやろけど。


うちの実家農家やけど、そんなん聞いたことないし。



…刈田なんてどうでもいいんですけどね。


コラムのような日記のようなもの毎日書いてく上で、ネタに困る日もあるんです
よ。


そうしてくと、しょうもない事でも掘り下げていかないかんとです。


しかも、自分の頭の中だけで。


一種の脳トレですね。


…つっ痛ぅ。


歯と歯茎の間が痛いぜー。


たぶんこのまま自分の頭なの中掘り返していっても金やダイヤモンドはでてこん
でしょう。


そういうものは羽生さんやその他の人の中にあるんでしょう…


「金や」って変換したかったのに「欣也」って!

もう!
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