この度ネット上の音源視聴サイトから依頼を受け、
スノーボード映像製作スタジオ「CK4VM」様へ
楽曲提供させて頂く事に成りました。
そこで今期、8月27日にリリースされる「CK4VM.Vol5」の
予告編動画を紹介します。
【DVD作品紹介】
スノーボードDVD製作クルー、
『CK4 Digital movie works』製作に由る『CK4VM.Vol5』。
今年のCK4VMは、戸田聖輝、パ ットミルベリー、
戸田真人、角野友基、中村由紀の5人にスポットを当て
日本各地の様々 なロケーションで撮影を敢行し
様々なスタイルを1つに集約させた注目のDVDタイトル !
今年も人気のパークでの最新トリックからストリート、
パウダー迄最新スノーボードの全部入りです。
全編フルハイビジョンで撮影された美しい映像も必見です。
・タイトル CK4VM.Vol5
・リリース日 8月27日
・価格(税込) 2.940円
・時間 30分
・製作会社 CK4 Digital Movie Works
CK4VM.Vol5の最新情報はこちらから
HP: http://ck4vm.com/
【出演プロスノーボーダー】
戸田聖輝(ジラーフ / テックナイン)
パット・ミルベリー(アライアン・スノーボード / フラックス・ビンディング)
戸田真人(グヌー・スノーボード / フラックス・ビンディング)
壁田竜一(サロモン・スノーボード / ボンファイア・スノーボーディング)
角野友基(K2・スノーボーディング / オークリー)
中村由紀(サブリナ・スノーボード / ユニオン・ビンディング・カンパニー)
石田エリ(ジラーフ)
米野舜士(ワールド・インダストリーズ)
野崎麗太(ワールド・インダストリーズ)
・・・はい、と言う訳で自身の楽曲が
全国展開で二次使用される機会が再度訪れました。
膨大な情報の洪水とも表現出来る電網上から
自身の楽曲が一定の評価を獲得し
今回の様な好機に恵まれたと言う事で、
恐縮しつつ関係者各位へ深甚の謝意を表明したいと想います。
決して社交辞令等では無く個人的に
ストリートカルチャーを愛好する者として、
何時かX-スポーツに於ける仕事へ関わる事が
創作活動上の夢の一つでした。
以前に詳述しましたが、自分は武道へ入門しながらも
練習中指に大怪我と後遺症を負って以来、
運動や格闘技をあくまで個人の範囲内でしか
終始せざるを得なくなったと言う経緯が在ります・・・。
絵や音楽を求道する上で矢張り両手を
保護する必要性が生じ、危険なスポーツや
格闘技へ本格的に踏み入る事は困難と判断された事で、
一時断念してから最早数年以上・・・。
格闘技やX-スポーツも趣味として
食指を伸ばしたかったものの、そんな諸事情から
挫折を余儀無くされ苛烈な劣等感にすら
囚われ続けて来たこの日々よ・・・。
しかしこうして現在自身の本分で成果を掴み
その技能で別離した筈の世界と
交差出来ると言う事実を前に、
多少なりとも心痛の癒えを感じられている所ですw
道場の師範及びその一派からは、
怪我の度合いや取り巻いていた内外の状況、
一時引退する他は無かった事実も当初から
一切理解して貰えず、偏見に満ちた眼で邪険に
追放されて仕舞いだった。
スケートボードも封印せざるを得なくなる事で
デッキに足を乗せる機会も逸し、何時しか
自分自身は本当に口先だけで逃げ出した
臆病者なのか、と陰鬱に塞ぎ込む事も
頻繁だったものだ。
丁度同時期に音楽専門学校へ進学し
本格的に勉強したいと告白してからは
追い撃ちを掛けるかの様に周囲の非難や
嘲笑は激化し、殆ど擁護してくれる者も
居ない孤立した状態で逆境を潜り抜けて来た。
曰く、「高額な学費が馬鹿に成らない」、
「専門学校へ入学したからと言って誰もが
プロに成れる訳では無い」、「音楽なんて趣味でも出来る」、
「今の内に就職しておく方が無難だ」、
「今後の予防線の為にも、専門学校へ
大金を支払う位なら免許や有利な資格を
取得する為に充てるべきだ」、云々と・・・。
何由りも、内輪の人間に限らずその環境で
従事する講師達でさえも、奴は上達さえする筈が無いと
高慢な態度で見下しに掛かって来た・・・。
そんな無理解、無関心、誹謗中傷、偏見の
嵐を歯を食い縛って耐え抜き、必死で
研鑽を重ね今が在る。
現状、バンド活動は力量的にも人間関係的にも
低次元と言わざるを得ず未だ問題は山積している。
しかし、このバンド自体での進展は
期待出来ないにしても、個人に由るDTMで
一定の成果を掴み始めて居る事は事実。
俺は一連の屈辱を糧に変える事で更なる成長を遂げ、
何時しか必ず何某かの形で周囲を
見返してやりたいと切実に想っている・・・。
他人の純真な向学心を物笑いの種にする様な
人間とは絶対に相容れない・・・、
努力する事自体が無駄だと一笑に付した
冷笑主義者たちだけは絶対に許さない・・・!
不様に映るとしても、何一つ諦めずに
悪足掻きを続けるだけさ。
或る意味合いでは勝利や成功と言った
価値観すらも度外視してね。
闘う以前に自我すら放棄し自ら
檻に入り込んで安堵している、
そんな飼い馴らされ肥え行く
家畜の様な御前等と同列に並ぶ位なら、
明日無き獣道へも喜んで進もうじゃないか。
妥協、諦念、慢心、怠惰、自己弁護と言った
悪性因子に支配され何処迄も弛緩し切った
御前等の醜悪な顔、二目と見られたものじゃないぜ。
無為に、安逸に、悪戯に、貴重な生と言う
一瞬を浪費して行く・・・。
そして何も残さずこの世界から消え去り、
何れは存在すらしなかったかの様に
世間からも忘却されて行く・・・。
そんな人生こそが最たる恐怖だとは
思わないのか?只生き永らえる事が出来れば
それだけで満足だとでも言うのか?
御前等に俺の気持ち等は永遠に理解出来まい。
スノーボード映像製作スタジオ「CK4VM」様へ
楽曲提供させて頂く事に成りました。
そこで今期、8月27日にリリースされる「CK4VM.Vol5」の
予告編動画を紹介します。
【DVD作品紹介】
スノーボードDVD製作クルー、
『CK4 Digital movie works』製作に由る『CK4VM.Vol5』。
今年のCK4VMは、戸田聖輝、パ ットミルベリー、
戸田真人、角野友基、中村由紀の5人にスポットを当て
日本各地の様々 なロケーションで撮影を敢行し
様々なスタイルを1つに集約させた注目のDVDタイトル !
今年も人気のパークでの最新トリックからストリート、
パウダー迄最新スノーボードの全部入りです。
全編フルハイビジョンで撮影された美しい映像も必見です。
・タイトル CK4VM.Vol5
・リリース日 8月27日
・価格(税込) 2.940円
・時間 30分
・製作会社 CK4 Digital Movie Works
CK4VM.Vol5の最新情報はこちらから
HP: http://ck4vm.com/
【出演プロスノーボーダー】
戸田聖輝(ジラーフ / テックナイン)
パット・ミルベリー(アライアン・スノーボード / フラックス・ビンディング)
戸田真人(グヌー・スノーボード / フラックス・ビンディング)
壁田竜一(サロモン・スノーボード / ボンファイア・スノーボーディング)
角野友基(K2・スノーボーディング / オークリー)
中村由紀(サブリナ・スノーボード / ユニオン・ビンディング・カンパニー)
石田エリ(ジラーフ)
米野舜士(ワールド・インダストリーズ)
野崎麗太(ワールド・インダストリーズ)
・・・はい、と言う訳で自身の楽曲が
全国展開で二次使用される機会が再度訪れました。
膨大な情報の洪水とも表現出来る電網上から
自身の楽曲が一定の評価を獲得し
今回の様な好機に恵まれたと言う事で、
恐縮しつつ関係者各位へ深甚の謝意を表明したいと想います。
決して社交辞令等では無く個人的に
ストリートカルチャーを愛好する者として、
何時かX-スポーツに於ける仕事へ関わる事が
創作活動上の夢の一つでした。
以前に詳述しましたが、自分は武道へ入門しながらも
練習中指に大怪我と後遺症を負って以来、
運動や格闘技をあくまで個人の範囲内でしか
終始せざるを得なくなったと言う経緯が在ります・・・。
絵や音楽を求道する上で矢張り両手を
保護する必要性が生じ、危険なスポーツや
格闘技へ本格的に踏み入る事は困難と判断された事で、
一時断念してから最早数年以上・・・。
格闘技やX-スポーツも趣味として
食指を伸ばしたかったものの、そんな諸事情から
挫折を余儀無くされ苛烈な劣等感にすら
囚われ続けて来たこの日々よ・・・。
しかしこうして現在自身の本分で成果を掴み
その技能で別離した筈の世界と
交差出来ると言う事実を前に、
多少なりとも心痛の癒えを感じられている所ですw
道場の師範及びその一派からは、
怪我の度合いや取り巻いていた内外の状況、
一時引退する他は無かった事実も当初から
一切理解して貰えず、偏見に満ちた眼で邪険に
追放されて仕舞いだった。
スケートボードも封印せざるを得なくなる事で
デッキに足を乗せる機会も逸し、何時しか
自分自身は本当に口先だけで逃げ出した
臆病者なのか、と陰鬱に塞ぎ込む事も
頻繁だったものだ。
丁度同時期に音楽専門学校へ進学し
本格的に勉強したいと告白してからは
追い撃ちを掛けるかの様に周囲の非難や
嘲笑は激化し、殆ど擁護してくれる者も
居ない孤立した状態で逆境を潜り抜けて来た。
曰く、「高額な学費が馬鹿に成らない」、
「専門学校へ入学したからと言って誰もが
プロに成れる訳では無い」、「音楽なんて趣味でも出来る」、
「今の内に就職しておく方が無難だ」、
「今後の予防線の為にも、専門学校へ
大金を支払う位なら免許や有利な資格を
取得する為に充てるべきだ」、云々と・・・。
何由りも、内輪の人間に限らずその環境で
従事する講師達でさえも、奴は上達さえする筈が無いと
高慢な態度で見下しに掛かって来た・・・。
そんな無理解、無関心、誹謗中傷、偏見の
嵐を歯を食い縛って耐え抜き、必死で
研鑽を重ね今が在る。
現状、バンド活動は力量的にも人間関係的にも
低次元と言わざるを得ず未だ問題は山積している。
しかし、このバンド自体での進展は
期待出来ないにしても、個人に由るDTMで
一定の成果を掴み始めて居る事は事実。
俺は一連の屈辱を糧に変える事で更なる成長を遂げ、
何時しか必ず何某かの形で周囲を
見返してやりたいと切実に想っている・・・。
他人の純真な向学心を物笑いの種にする様な
人間とは絶対に相容れない・・・、
努力する事自体が無駄だと一笑に付した
冷笑主義者たちだけは絶対に許さない・・・!
不様に映るとしても、何一つ諦めずに
悪足掻きを続けるだけさ。
或る意味合いでは勝利や成功と言った
価値観すらも度外視してね。
闘う以前に自我すら放棄し自ら
檻に入り込んで安堵している、
そんな飼い馴らされ肥え行く
家畜の様な御前等と同列に並ぶ位なら、
明日無き獣道へも喜んで進もうじゃないか。
妥協、諦念、慢心、怠惰、自己弁護と言った
悪性因子に支配され何処迄も弛緩し切った
御前等の醜悪な顔、二目と見られたものじゃないぜ。
無為に、安逸に、悪戯に、貴重な生と言う
一瞬を浪費して行く・・・。
そして何も残さずこの世界から消え去り、
何れは存在すらしなかったかの様に
世間からも忘却されて行く・・・。
そんな人生こそが最たる恐怖だとは
思わないのか?只生き永らえる事が出来れば
それだけで満足だとでも言うのか?
御前等に俺の気持ち等は永遠に理解出来まい。
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