今後本格的にライブ活動も行うと言う事で、
奮発し高額のローンを組んで
実践的な機材を購入しました。
最早人生賭かってますw
矢張りヘヴィ/ラウド系に必須の
モダンハイゲインヘッドアンプ・メサブギー、
再生能力が抜群で在るバッソンのキャビネット、
手頃な値段と思えぬ程馴染み易く
最高の音抜けを誇るシェクターの7弦・ヘルレイザー・・・。
選定中は各方面の楽器屋店員達とも相談したのですが、
8弦は未だ手を出さないのが無難だとの事で・・・。
8弦は製作者達に取っても未知数の次元に在り、
音質やデザイン、構成等から多面的に考察しても
未だ試作段階に近いと言う。
市場で需要が高まり品質が向上した時期に
初めて買う方が賢明、との事で当面は見送り。
ジーシステムは個人的に垂涎物、と言う程
欲してはいるんだけど、ローン審査を通過出来るか
微妙な見積もりになった為泣く泣く保留・・・。
現状、この機材構成ならばライブ時も
ノイズゲートを噛ます程度で
勝負は可能とも判断出来たので
エフェクト関係は一時留保すると言う方向性に。
実はライン6が実践的に活用出来ず持て余していたんだけど、
やっと現在の機材構成と相性が合って
真価を見出せ始めたかなと。
そこは今迄試行錯誤して居たので単純に嬉しい。
ネット上でも再三俎上に上る様に、
ライン6でのセッティングや音作りは
方向性が判然としない。
アンプシュミレーターとして本体のみで
音質調整を完結出来た場合、そのまま
ヘッドフォンでの練習やデモ作成は可能だとしても
実践的に如何応用するかで大半の購入者は
難航している。
結局、シュミレーターなのでマルチエフェクターとしては
有効性が薄いと言う一説も定着し始めてしまっている。
ヘッドアンプ等を加味させると、良い意味での
化学反応が発生するかと思えば只単に
粗雑になるだけ、と言う風に・・・。
結局、ライン6はヘッドアンプ等を通さず
ミキサー関連のスピーカーに繋ぐ方が
素の音が出る、と結論付けられてしまう。
個人的趣味で演奏するならばそれでも良いが、
バンドやライブと言う現場を想定すると
その設定では自分だけ音質が浮いてしまうのは当然で
実践には即していない。
結局宅録向けと言う事なのか?と個人的にも
思い込んでいたが、今回の機材群とは
相性が合致したので始めて本領を発揮出来ると言う
手応えが得られた。
いや~、良かった、あれだって正直結構な値段だしw
元々空間系には定評の在る同社製品なので、
その系統のエフェクトを連動させると
デジタル臭さの薄い豊穣な反響音が・・・!
そう言えば唯一、ブラジルのメロスピバンド・ヒブリアは
ライブでもライン6を使用していると言うしね。
扱いは難しいけれど確実に潜在能力を秘めた
機体では在ると言う事か・・・。
まあ確か彼等の場合、自然な歪みが欲しいから
ヘヴィネスな音響の時はコンパクトエフェクターを
噛ませて居た筈では在るが、確りと可能性の萌芽を
掴み始めたので一安心。
長文になったので個々の感想や指向に付いては
叉今度、と言う事にしとくかな。
奮発し高額のローンを組んで
実践的な機材を購入しました。
最早人生賭かってますw
矢張りヘヴィ/ラウド系に必須の
モダンハイゲインヘッドアンプ・メサブギー、
再生能力が抜群で在るバッソンのキャビネット、
手頃な値段と思えぬ程馴染み易く
最高の音抜けを誇るシェクターの7弦・ヘルレイザー・・・。
選定中は各方面の楽器屋店員達とも相談したのですが、
8弦は未だ手を出さないのが無難だとの事で・・・。
8弦は製作者達に取っても未知数の次元に在り、
音質やデザイン、構成等から多面的に考察しても
未だ試作段階に近いと言う。
市場で需要が高まり品質が向上した時期に
初めて買う方が賢明、との事で当面は見送り。
ジーシステムは個人的に垂涎物、と言う程
欲してはいるんだけど、ローン審査を通過出来るか
微妙な見積もりになった為泣く泣く保留・・・。
現状、この機材構成ならばライブ時も
ノイズゲートを噛ます程度で
勝負は可能とも判断出来たので
エフェクト関係は一時留保すると言う方向性に。
実はライン6が実践的に活用出来ず持て余していたんだけど、
やっと現在の機材構成と相性が合って
真価を見出せ始めたかなと。
そこは今迄試行錯誤して居たので単純に嬉しい。
ネット上でも再三俎上に上る様に、
ライン6でのセッティングや音作りは
方向性が判然としない。
アンプシュミレーターとして本体のみで
音質調整を完結出来た場合、そのまま
ヘッドフォンでの練習やデモ作成は可能だとしても
実践的に如何応用するかで大半の購入者は
難航している。
結局、シュミレーターなのでマルチエフェクターとしては
有効性が薄いと言う一説も定着し始めてしまっている。
ヘッドアンプ等を加味させると、良い意味での
化学反応が発生するかと思えば只単に
粗雑になるだけ、と言う風に・・・。
結局、ライン6はヘッドアンプ等を通さず
ミキサー関連のスピーカーに繋ぐ方が
素の音が出る、と結論付けられてしまう。
個人的趣味で演奏するならばそれでも良いが、
バンドやライブと言う現場を想定すると
その設定では自分だけ音質が浮いてしまうのは当然で
実践には即していない。
結局宅録向けと言う事なのか?と個人的にも
思い込んでいたが、今回の機材群とは
相性が合致したので始めて本領を発揮出来ると言う
手応えが得られた。
いや~、良かった、あれだって正直結構な値段だしw
元々空間系には定評の在る同社製品なので、
その系統のエフェクトを連動させると
デジタル臭さの薄い豊穣な反響音が・・・!
そう言えば唯一、ブラジルのメロスピバンド・ヒブリアは
ライブでもライン6を使用していると言うしね。
扱いは難しいけれど確実に潜在能力を秘めた
機体では在ると言う事か・・・。
まあ確か彼等の場合、自然な歪みが欲しいから
ヘヴィネスな音響の時はコンパクトエフェクターを
噛ませて居た筈では在るが、確りと可能性の萌芽を
掴み始めたので一安心。
長文になったので個々の感想や指向に付いては
叉今度、と言う事にしとくかな。
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