MELODIES OF THE END
この世界の果て閑古鳥が鳴く 絶望と希望・・彷徨い人々は説く
「初めからわかっていた・・。」無数のアゲハは悲しく舞っていた
そして巣立っていった 無数の影を背負う 暗い思想 どうせまた・・ならいっそ
点々と顔を出す・・資源・・食物・・人々保つ
後生に意義を放つ 繰り返しの世の中だとしたら ここで終わりにしよう
俺らの軌跡をここで消そう そうマイナスの思考
やっと色づいた花 人々の性 また振る黒い雨 人々の影
オアシス ここには存在しない 狂った幻想にのみ後悔がない
横たわる文明の息 もはや過去・・古代文明の吐息
雪じゃない白い粉 人は口を手で覆う 吸い込めば・・ほら
晴れた日には照りつける光 夜には存在しない蛍
砂時計が生きる術 そして、遠い都へ 吹きつける風
磁石を落とせば 反応する大地 それに感動する異国の民
負の遺産はやがて正になる 信じ・・伝え・・心になる
春・夏・秋・冬・・変わるのは気温だけ そこに残るのは矛盾だけ
もうよそう 心を装う事は やめよう もう争う事は
tell me why tell me why 教えてママ
tell me why tell me why 教えて何故
大都会 切り開く新時代 別世界 また迫る戦火の影
存在した意味を教えて ねえママ・・・・
時間の経過は無情にも心を浄化し 過去は「過去」で・・たくましい??
本当か??老婆が語るんだ 過去の過ちを 現実の荒波を
異国の地で起こるデモの数々 そして仕組まれた策略
誰もが操り人形で 裏の黒幕は笑顔を浮かべ
情報の波に飲まれ 理想と現実に阻まれ
記録はデータと化し 記憶は日々、改ざんされ
一抹の不安も無く 泣く泣く老人は塞ぎこむ
世間体を気にしはじめた人間 他人の意見に便乗し 偏見
狂った思想と一部の者を笑い やがて「若かった」っと和解
単純に考えれば分かる信実 裏を返せば馬鹿でも分かる現実
記憶はまた更新され 人々は翻弄され デタラメな情報に流され
無と有の狭間に抱くノスタルジー でも民衆の荒波に抱くシンパシー
そこに残るのは矛盾だけ たった一つ残るのは不安だけ
夜な夜な歩くと思うんだ コンクリートに包まれ 探すんだ
空を見上げ見えてた星を タバコの煙に包まれ灰色に染めよう
塗り手繰るんだよ・・。 もう見たくないんだよ・・。変わったんだ
あの景色はもう 俺の手から遠ざかったんだ・・・・。
やがて月日が経って 情況も日常になって 争いは際立って
少年が持つナイフは色めいて 探す未来、自ら切り開く
薬の売人でも構わない その日生きる 事が未来に繋がる
そう思うしかないんだ そうやって俺は生きてくんだ
この世界の果て閑古鳥が鳴く 絶望と希望・・彷徨い人々は説く
「初めからわかっていた・・。」無数のアゲハは悲しく舞っていた
そして巣立っていった 無数の影を背負う 暗い思想 どうせまた・・ならいっそ
点々と顔を出す・・資源・・食物・・人々保つ
後生に意義を放つ 繰り返しの世の中だとしたら ここで終わりにしよう
俺らの軌跡をここで消そう そうマイナスの思考
やっと色づいた花 人々の性 また振る黒い雨 人々の影
オアシス ここには存在しない 狂った幻想にのみ後悔がない
横たわる文明の息 もはや過去・・古代文明の吐息
雪じゃない白い粉 人は口を手で覆う 吸い込めば・・ほら
晴れた日には照りつける光 夜には存在しない蛍
砂時計が生きる術 そして、遠い都へ 吹きつける風
磁石を落とせば 反応する大地 それに感動する異国の民
負の遺産はやがて正になる 信じ・・伝え・・心になる
春・夏・秋・冬・・変わるのは気温だけ そこに残るのは矛盾だけ
もうよそう 心を装う事は やめよう もう争う事は
tell me why tell me why 教えてママ
tell me why tell me why 教えて何故
大都会 切り開く新時代 別世界 また迫る戦火の影
存在した意味を教えて ねえママ・・・・
時間の経過は無情にも心を浄化し 過去は「過去」で・・たくましい??
本当か??老婆が語るんだ 過去の過ちを 現実の荒波を
異国の地で起こるデモの数々 そして仕組まれた策略
誰もが操り人形で 裏の黒幕は笑顔を浮かべ
情報の波に飲まれ 理想と現実に阻まれ
記録はデータと化し 記憶は日々、改ざんされ
一抹の不安も無く 泣く泣く老人は塞ぎこむ
世間体を気にしはじめた人間 他人の意見に便乗し 偏見
狂った思想と一部の者を笑い やがて「若かった」っと和解
単純に考えれば分かる信実 裏を返せば馬鹿でも分かる現実
記憶はまた更新され 人々は翻弄され デタラメな情報に流され
無と有の狭間に抱くノスタルジー でも民衆の荒波に抱くシンパシー
そこに残るのは矛盾だけ たった一つ残るのは不安だけ
夜な夜な歩くと思うんだ コンクリートに包まれ 探すんだ
空を見上げ見えてた星を タバコの煙に包まれ灰色に染めよう
塗り手繰るんだよ・・。 もう見たくないんだよ・・。変わったんだ
あの景色はもう 俺の手から遠ざかったんだ・・・・。
やがて月日が経って 情況も日常になって 争いは際立って
少年が持つナイフは色めいて 探す未来、自ら切り開く
薬の売人でも構わない その日生きる 事が未来に繋がる
そう思うしかないんだ そうやって俺は生きてくんだ
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