お目当ては<a href="http://panic.in/pisucal/index.html" target="_blank">ピスカル</a>
<a href="http://www.muzie.co.jp/cgi-bin/artist.cgi?id=a039131">MUZIE</a>
<a href="http://www.audioleaf.com/pisucal/">Audioleaf</a>
<a href="http://www.faam.jp/portal/new_artist_list/4648?page=3">faam</a>
彼らの存在を知り得たきっかけはfaamの<a href="http://www.faam.jp/groupfiles/moviefilelist/332" target="_blank">faam公認アーティストになりませんか？（11月度）</a>にピスカルが曲を載せていたから。
で、ライブを見に行こうと思っていたら
突然ですがピスカルは解散します！
という告知。初めて見たライブが最後のライブとなりました。
本日の出演者は、
<a href="http://www.lazulite-blue.com/PC/" target="_blank">lazulite Blue</a>
<a href="http://www6.ocn.ne.jp/~aill/" target="_blank">I’ll</a>
<a href="http://blogs.yahoo.co.jp/adultucoon/" target="_blank">Adult-U-cooN</a>
<a href="http://www.theledsnail.com/" target="_blank">THE LED SNAIL</a>
<a href="http://www.geocities.jp/roman_porno0120/" target="_blank">roosevelt cafe</a>
ピスカル
面白いのは転換中にピスカルのリーダー兼Voの人とLED SNAILのドラムの方がMCをした事--漫才みたいで転換を飽きさせない・転換で熱を冷まさせない、という演出。なかなかでした。ドリンク購入やトイレも惜しかったほど。
で、またいつもの掘り出し物は、まずI’ll。女性Vocalのパワフルな声量とソウルフルな歌い方に感激！面白いのは、そんな歌い方をするのにも関わらず、MCは最近の女の子らしく「舌足らず」な可愛いしゃべり方！このギャップがマニア心をくすぐるかも--出来れば、すべてのお客さんと視線を合わせてもよかったかも--恥ずかしがり屋さんなのかな--
次にAdult-U-cooN。彼らの出番になると今まで何処にいたのかっ--て位のきれいな女の子たちが10数人、ドドッと現れ、ステージ前で「きゃあ、きゃあ」飛び跳ねて、演奏終了とともに消えてったこと。最近まで高校生していて社会人になって一・二年目ですっ！って感じの女の子たち。キャバクラ嬢位綺麗な人たちでしたね。羨ましい！
そして、LED SNAIL、作曲・作詞を担当しているVo・Gのリーダーのファッションと音が、
70年代英国製グラムロック
ってな感じ。今日の出演バンドの中では一番マニアックで僕好みでしてたね。
で、今日が最後のビスカル、さすが6年間の年季が入っているだけあって、熱いステージパフォーマンスを見せてくれました。Voの人のパフォーマンスを見てて
Loudness結成当時の若かりしころの二井原さんを彷彿させるなぁ
と思いました。
※ えっ--僕の年がわかるって--
ギターとベースとドラムスの方の性格の良さもよっく伝わってきました。
で、最近感じることについての小言
ここ一年間、さまざまなバンドのライブを見てきて感じたのは、バンドのOfficial Webサイトで
チケットの予約はこちらで！
なんてよく書いてありますが、大体、50%の確率で
予約は成立しない！
って事。
遅くとも2日前までにはwebフォームやlink-mailで予約するんだけれども、返事が来ないときはまず予約が出来ていない。で、ダブルブッキング覚悟でお店--ライブハウス--に電話予約する。当日訪れると、
当然お店の予約はあるけれど
バンドからの予約は入っていない！
何てこったい！だな。
※ まぁ、僕を含めてバンドマンて性格破綻者のいい加減な人が多い！って事なんでしょう…。
今回もその例に漏れず、バンドのwebサイトから予約したにも関わらず、予約入ってませんでしたね。(T_T)
例の漫才MCで僕に話しをふられたから、ちょっとチケット予約の話しをしたら、判んなかったみたいだもの。残念！
バンドのwebサイトから予約すると、バンドの人も、
会ったことも見たこともない知らない人からの予約
に興味持つみたいで、大体当日挨拶してお話ができる。これがまた楽しい！。
webサイトで予約受付しているバンドの皆さん！ちゃんと予約メッセージを読んでくださいね！
<a href="http://www.muzie.co.jp/cgi-bin/artist.cgi?id=a039131">MUZIE</a>
<a href="http://www.audioleaf.com/pisucal/">Audioleaf</a>
<a href="http://www.faam.jp/portal/new_artist_list/4648?page=3">faam</a>
彼らの存在を知り得たきっかけはfaamの<a href="http://www.faam.jp/groupfiles/moviefilelist/332" target="_blank">faam公認アーティストになりませんか？（11月度）</a>にピスカルが曲を載せていたから。
で、ライブを見に行こうと思っていたら
突然ですがピスカルは解散します！
という告知。初めて見たライブが最後のライブとなりました。
本日の出演者は、
<a href="http://www.lazulite-blue.com/PC/" target="_blank">lazulite Blue</a>
<a href="http://www6.ocn.ne.jp/~aill/" target="_blank">I’ll</a>
<a href="http://blogs.yahoo.co.jp/adultucoon/" target="_blank">Adult-U-cooN</a>
<a href="http://www.theledsnail.com/" target="_blank">THE LED SNAIL</a>
<a href="http://www.geocities.jp/roman_porno0120/" target="_blank">roosevelt cafe</a>
ピスカル
面白いのは転換中にピスカルのリーダー兼Voの人とLED SNAILのドラムの方がMCをした事--漫才みたいで転換を飽きさせない・転換で熱を冷まさせない、という演出。なかなかでした。ドリンク購入やトイレも惜しかったほど。
で、またいつもの掘り出し物は、まずI’ll。女性Vocalのパワフルな声量とソウルフルな歌い方に感激！面白いのは、そんな歌い方をするのにも関わらず、MCは最近の女の子らしく「舌足らず」な可愛いしゃべり方！このギャップがマニア心をくすぐるかも--出来れば、すべてのお客さんと視線を合わせてもよかったかも--恥ずかしがり屋さんなのかな--
次にAdult-U-cooN。彼らの出番になると今まで何処にいたのかっ--て位のきれいな女の子たちが10数人、ドドッと現れ、ステージ前で「きゃあ、きゃあ」飛び跳ねて、演奏終了とともに消えてったこと。最近まで高校生していて社会人になって一・二年目ですっ！って感じの女の子たち。キャバクラ嬢位綺麗な人たちでしたね。羨ましい！
そして、LED SNAIL、作曲・作詞を担当しているVo・Gのリーダーのファッションと音が、
70年代英国製グラムロック
ってな感じ。今日の出演バンドの中では一番マニアックで僕好みでしてたね。
で、今日が最後のビスカル、さすが6年間の年季が入っているだけあって、熱いステージパフォーマンスを見せてくれました。Voの人のパフォーマンスを見てて
Loudness結成当時の若かりしころの二井原さんを彷彿させるなぁ
と思いました。
※ えっ--僕の年がわかるって--
ギターとベースとドラムスの方の性格の良さもよっく伝わってきました。
で、最近感じることについての小言
ここ一年間、さまざまなバンドのライブを見てきて感じたのは、バンドのOfficial Webサイトで
チケットの予約はこちらで！
なんてよく書いてありますが、大体、50%の確率で
予約は成立しない！
って事。
遅くとも2日前までにはwebフォームやlink-mailで予約するんだけれども、返事が来ないときはまず予約が出来ていない。で、ダブルブッキング覚悟でお店--ライブハウス--に電話予約する。当日訪れると、
当然お店の予約はあるけれど
バンドからの予約は入っていない！
何てこったい！だな。
※ まぁ、僕を含めてバンドマンて性格破綻者のいい加減な人が多い！って事なんでしょう…。
今回もその例に漏れず、バンドのwebサイトから予約したにも関わらず、予約入ってませんでしたね。(T_T)
例の漫才MCで僕に話しをふられたから、ちょっとチケット予約の話しをしたら、判んなかったみたいだもの。残念！
バンドのwebサイトから予約すると、バンドの人も、
会ったことも見たこともない知らない人からの予約
に興味持つみたいで、大体当日挨拶してお話ができる。これがまた楽しい！。
webサイトで予約受付しているバンドの皆さん！ちゃんと予約メッセージを読んでくださいね！
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