Jul15
Half remaining this year.
2015年7月15日 aulola grined crime
今年も半分終わりました。

2015 6月。

横浜遠征LIVEと無料LIVEと濃い時間を有難い経験をさせて頂いた。

個人的に大好きな横浜。

大好きなArtistのLIVEを観に何度も車飛ばして行った思い出も沢山。
憧れも沢山ある場所。

横浜遠征は本当にドタバタでなんとか本番にギリギリ間に合った感じでしたが、無事にLIVEも出来て協力して頂いた皆様に本当に感謝です。

LIVEも沢山の仲間の皆さんに来て頂き盛り上げて頂き有り難かった。

大変勉強にもなったし身になった事は本当に沢山。

関東方面の会いたい人にも会えたし、再会も沢山叶った。
無理してでも行けてよかった。

遠征のRoadというメンバーとの道中も本当に貴重な時間。
LIVEというものから沢山成長させて頂くが、遠征は本当にバンドを大きくさせてくれる。

有り難い、嬉しい時間が短い時間でしたが、沢山の貴重な経験をさせて頂きました。


そして2週間後にも仲間のお祝いLIVEをさせて頂き、こちらでも沢山の仲間と演奏させて頂き、本当に色々な貴重な経験をさせて頂きました。

県外からプレイヤーに来て頂き、一緒に演って頂き、熱いプレイを感じれて、一緒に出来て本当によかった。

一緒にプレイさせて頂いた仲間達にプレイで背中を押された感覚もLIVE中何度もあったし、プレイで助けられた場面もあり、本当に一緒に演れてよかったと本当に感謝です。


何度も同じ様な失敗を未だに繰り返し、毎回壁を越えれないままですが、

毎回凄く落ち込んだりしますが、楽しく勉強させて頂いているんだと思います。

今年も半分を終えた時点で反省や目標をまとめて。
また7月から12月まで頑張っていきたいと思います。

楽器やバンドを始めた頃の胸の鼓動や、本当に始める前、始まった頃の様に、ノートに沢山バンドの事を書き綴った時の様に、Cableの繋げ方やTUNINGなんて分からなかった時の様に、

今迄はあの頃の思いを大切にしていましたが、

今自分に必要なのは、

憧れのビジョンに向けて、始めよう、バンドをやろう、楽器をやろう、メンバーを探そうと友人に声をかけまくり、LIVEをやろう、スタジオに入ろう、曲を決めよう、雑誌を沢山読んで衣装や髪型を考えたり、色々、そんな真っ直ぐに強い行動していたその無邪気な力が必要なんだと。

楽しい未来を信じて、ただ求めて一切遠慮せずに邁進すればいい。

元気な勢い、純粋な勢いで。

あの頃の様に楽しくできるのは、やはり難しいとは思いますが、自分だけでもその気持ちは忘れない様にしないと。

先日、訪れた七夕の短冊があって、子供達と書きましたが、自分の願いとしても、やっぱりバンドの願いも綴りましたが、
中学、高校の頃と何も変わらないんですよね…ずっと。

観てきた、憧れてきた、感動してきた事を改めて
求めて自分に挑戦しないといけないなと。

自分にとって次元違いのカリスマで、今迄ももちろんリスペクトして、取り組んできてましたが、
果たせる事はなく、その遠さ、凄さを感じれたからこそ、今、新たな目標や意志が生まれて、新しく取り組んでいきたいと思います。
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