Jan10
もう誰も信じない。
2008年1月10日 成田どんぐり
こんばんは。
最近、妙だ。全裸でコンビニに行くくらいのテンションと、音の消えたテレビを見ながら真っ暗い部屋で半日過ごすくらいのテンションが交互にやってくる。

不思議なことにどちらの状況においても好きな人の手を握りたくなるのは共通している。
好きな人ってのはすごいなぁ。仙豆みたいだ。もはや生きる奇跡じゃないか。確かに人生くらいかけれるや。
誰もが~うぉおううぉおううおぉ~愛する~人の前を気付かずに通り過ぎ~てく~。やるな、バンダナグラサン。

ところで運命を信じますか?
恥ずかしながらオレは信じちゅう。てか偶然と運命を区別できる人間でありたい。
いやいやそんなの単に“偶然”を良く言っただけの言葉でしょ?と思う君の気持ちも分からんでもない。
が、ロマンティック西東京代表のオレとしてはそこはやっぱ“運命”と呼びたいわけよ。それに偶然の野郎ごときじゃ成し得ない業を成し得る力が運命にはある、とオレは考える。少なくとも好きな人との出逢いくらいは、そう呼びたい。誰が何と言おうと運命はある。


千里ちゃんが結婚した。



運命なんてあるもんか。
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