ジョセフ アンダーソン

静かな 波の音だけが ただ 聞こえてくるよ
今 僕は 大きな何かを 相手に 戦っている

遠くには 蜃気楼の様な 山の景色が見える
都会には 無い 何かが ここには 沢山あるんだ

僕は 旅人 行くあてなんて 何もないけれど

大きな 自然の景色に 誘われる様 たどり着いた この場所

それは きっと 偶然の様な 運命 なのさ
広い景色に ちっぽけな自分 何も僕は 持っていない様

それほどに この景色は 広く美しいから

僕は この空に 大きな夢を 描いていた

失った物や 思い出とか 何もかもを 切り離してくれる
綺麗な 海が 僕に 大切な事を 思い出させてくれた

僕は 旅人 行くあてなんて 分からないけれど

この 景色の様に 広く青い 夢を持っていたい

最後まで 戦い続けると 誓った
この景色の様に 大きく綺麗な 夢に向かって..................END

なんか　作詞だけすると　とても真面目な詩になってしまう
・・・・・・それが　普通？なのかな・・

こうゆう　真面目な詩を書いた後に
頭の中で　ラジオか有線で聴いた事のある曲が流れる
お・ま・え　サーファーガール～♪　おいら　ロッケン　ローラ～♪
どちらかと言うと　こういう詩の方が　自分には合ってる　気がする・・・・・・・・・・