ジョセフ アンダーソン

「君と居た日々」

君は、いつも僕を待っていた

僕は、それを忘れていた

だから、今日決めたんだ

これで...終わりにしようと

離れ離れになってしまう

少し寂しいけど

離れ離れになると

思い出を　少しずつ　失ってく


これから先　新しい出会いもあるけれど

君の事　思い出せるのかな？

まだ　同じような姿を見ると　

君を思い出す

君の事は　忘れない

でも　さようなら　bye bye



↑　「何の話でしょう」

今日　お別れが........

みたいな　話だけど

これ全部　ギターとの別れ話でした。
｛自分が持ってたギターね｝

歌詞解説↓

（君は、いつも僕を待っていた
僕は、それを忘れていた）
↑　って　そのギターの存在を忘れてただけ.....です

（これから先　新しい出会いもあるけれど
君の事　思い出せるのかな？）
↑　って　新しい出会い＝新しいギターを買ったら　覚えてるかな？　ぐらいの話です。


（まだ　同じような姿を見ると　君を思い出す）
↑　とは.....同じギター｛今は、クラッシックギターを見ると　そのギターを思い出す｝

（君の事は　忘れない
でも　さようなら　bye bye）
↑　これは、忘れない「けど」さようなら
じゃなくて「でも」にした事によって
「まだ　迷う気持ち」を　表現してる


「深い！よ　意外とこの歌詞は」


でも　DEMO

恋愛系の歌詞みたいだけど　実は.....

「１つのギターを　手放した事を　大げさに　言ってるだけ！」でした。