Nov19
吉岡徳仁(Tokujin Yoshioka)
2012年11月19日 fl-oz佐々
こんばんは♪最近は更新が癖みたいになっています。笑。いずれまたブログも潜伏期....笑。

なんかメンバーが更新していましたね。笑。
嬉しいやら恥ずかしいやら。。。笑
まぁ....嬉しいんです。。笑。ほっとけ♪!!笑

今日は、「吉岡徳仁」さんのお話をしますね♪僕結構ファンで、ネットでしか彼の作品を観た事が無いのですが、いつか自分の目で観てみたいと思っています。[VENUS]など、地球の起源みたいなものをとても神秘的に、かつ、斬新に表現していると感じます。捉え方は人それぞれなのですが、僕は宇宙感/季節感とかが好きなので、とても当たっています。彼は情熱大陸にて「こういう一見すごく無秩序の中に、美しさっていうものが存在するのかなと思ったりもするんですよね。木漏れ日とか。その下を潜ると気持ちいいじゃないですか。その気持ちいい理由ってのは何かはわからないですけどね。光の出方なのか、木の動きなのか、香りなのか、何かはわからないんですけど、そういうものの中にも、新しいデザインっていうのが存在するんじゃないのかなと思いますけどね。」と、最後に語ってくれました。芸術分野は、テクノロジーに犯され、利便性と引き換えに、「芸術表現」を失いかけてるのではないのかと思います。彼の作品は、アナログを追及し、偶然性の芸術を表現していて、とても面白いなと感じました。

今日は、デザイナーさんについてでした♪
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