fl-oz

えー皆さんこんにちは。
僕としては久しぶりの更新です。
何だかみんなが「今更」自己紹介をしてるみたいです。。笑
よかったら小栗の自己紹介から見てって下さいね♪
ところでお前一体誰なんだ！？という方がいるのかな？笑

ということで改めて自己紹介したいと思います！
Fl-ozリーダーの佐々　創（ささ　そう）と申します。
本名なんですよ！？よく「あだ名？」とか言う人いますが...本当に傷つきますッ！！笑
担当は恥ずかしながらDrumsなんです。
Drumというのは不思議なものです。音色としてはノイズ。音程無き孤高の楽器です（一概に音程が無いとは言えませんが...）。しかし、引出し次第では曲そのもののイメージを善くも悪くも変化させてしまうことがあるのです。とても神秘的ですよね。だから好きなんです...Drum......みたいな女子が居れば......
はぃ！笑。ではですね、長々と書く癖がある僕ですが、今日は....「題名通り♪」させていただきますね♪笑

「Fl-oz」っていうバンドを率いて、「努力の賜物」という、才能をも凌駕してしまう力が、このバンドにはあるのだと日々感じています。とにかくFl-ozはメンバー個々がアツい！そして、それが上手く循環して成り立っているのです！なんかドラマみたいなバンドです。笑
全員同じ私立S高校の同期で、他とは何も変わらない卒業ライブとかを目指して活動していました。その時期から、音楽活動をしている方なら分かるかとは思いますが、『音楽やっているのに「忙しいから練習時間が無い、スタジオ集結時間が無い」』という、矛盾して意味不明なことを言い出す輩が居ます。そんな奴がこのバンドには一人も居ない！これは一つの「才能」だと思います。これだけ娯楽が増え、「本質を求める演奏者」がどんどん減っている現状、音楽家を目指す人でさえ、安定を求め、音楽を諦める人もいます。我々「Fl-oz」は、学生という特権を主軸に、とことん音楽を追究していけるポテンシャルとモチベーションを秘めています。日々音楽観についてメンバー個々で考え、バンドで話し合うことができ、毎週のスタジオでは何かしらの個々の成長が見られ、いい感じに進んで来ているなと感じます。これから技量／金銭／時間面で、たくさんの壁に当たることがあると思います。しかし、「Fl−ozとして表現できること」を、焦らず着実に、これから『追求』し、『追究』していきたいと考えています。現在ライブ活動
休止中で、技量上げ／作曲に精一杯専念して、『今のFl-ozに最大限出来る表現』を、この潜伏期間で見出せたらなと思います。復帰後は新曲発表と共に、精力的にライブ活動を実行していきます！全国何処へでも、TANTOで向かいます！現存のオリジナルも再構成し、「LIVEで！」皆様にお届け出来たらなと思います！是非、曲に対する意見や、ご要望が御座いましたら、upされているメールまでお寄せ下さい。リーダーに直接繋がります！

長々と申し訳ありませんでした。ここまで閲覧して下さった方、ありがとうございました！普段はこんなに書きませんので、笑　気軽に見に来て下さい！

それではまた♪