ねぇ 聞こえるか
染めてゆく白さに
埋もれて消えかけそうな息吹いた声
色褪せずにそばにいた
まるで今でも居るように
あの頃気付かず その手を離してしまった僕に
降り積もる白さは 君の涙と思い 隠して
かじかんだ指先は僕に届いてたんだね
記憶の中なら優しい
なのに 冷たいよ なぜ
季節が巡って また出会えたら良いのにな
君の面影薄れて 僕の罪ごと消し去って
暖かな時が君を忘れさせてくのに
凍てついた声だけが耳から離れなくて
あの頃気付かず その手を離してしまった僕に
降り積もる白さは 君の涙と思い 隠して
染めてゆく白さに
埋もれて消えかけそうな息吹いた声
色褪せずにそばにいた
まるで今でも居るように
あの頃気付かず その手を離してしまった僕に
降り積もる白さは 君の涙と思い 隠して
かじかんだ指先は僕に届いてたんだね
記憶の中なら優しい
なのに 冷たいよ なぜ
季節が巡って また出会えたら良いのにな
君の面影薄れて 僕の罪ごと消し去って
暖かな時が君を忘れさせてくのに
凍てついた声だけが耳から離れなくて
あの頃気付かず その手を離してしまった僕に
降り積もる白さは 君の涙と思い 隠して
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