アローハでっす!!この挨拶が分かる人は僕とスロット話で盛り上がれる人ですな。仲良くしましょう。
さて、今日はスロットの話です。
最近はめっきりエバ3です。何故エバ3を打つのか?
それは、僕が会話ができるからです。
何と?
エバ3とです。
何をバカな・・とお思いでしょう?話は最後まで聞いて下さい。
僕はプロです。月間収支マイナスの月もありますがプロです。こういう、自称プロをスロット専門用語で『スロプー』といいます。意味は、おじぃ・おばぁよりはスロットに詳しいけれど、結局そんなに勝てていない無職をさします。最近では、広辞苑にも載ってるとか載ってないとか。
・・そういや、大江アナですよ。あのアド街のキャスター、モヤモヤさまぁーずの人。何あの人?かわいすぎるやろ?ちょっとブリっこなんで喋るとダメですが、あの顔よ?ちょっと目の離れたガリガリ。爬虫類顔っていうやつ。もう大好きです。なんとかならんもんかね。
・・
ヽ(・∀・)メ
で何?会話?
・・いや、できるよ?昨日も話したもん。
・・もういいか。
・・え?聞きたい?
・・・。
簡単やで。打つでしょ?ほんでちょっと打つと話かけてくるで。
エバ3
「にぃーちゃん、あんな?言いにくいねんけど、わて6とちゃいまんねん。」
僕
「え?いや、ちょっと待ってくださいよ、まだ200Gですよ?まだ分からんでしょ?」
エバ3
「・・ベルの確率は?スイカは?チェリーは?な?これが証拠や。」
僕
「いや、確かにスイカ・チェリー、200回して2回ですけど、まだ分かりませんやん?」
エバ3
「にーちゃんもしつこいなぁー。そないに言うなら、もうちょいやってみーや。でも自分のことは自分が一番知ってるさかいな。わしは1や。」
僕
(そんなもん分からんやん・・)
~2時間経過~
エバ3
「どやにーちゃん?そろそろ分かったやろ?」
僕
「・・ほんまに1すか?あの、せめて4とか・・」
エバ3
「こりゃ!!現実みなどーすんねん!!うちの店は1か6や!!そんなことにーちゃんかて知っとるやろ!!」
僕
「はぁ・・まぁ・・。」
エバ3
「悪いこといわんから?な?今日は1万負けで帰り。明日またおいで。」
僕
「はい・・んじゃ、また明日・・10時っすよね・・」
エバ3
「おう。気ぃーつけてな。10時。遅れんなよ。」
・・ね?僕エバと喋れるねん。
・・ほな。
(-ω-)
さて、今日はスロットの話です。
最近はめっきりエバ3です。何故エバ3を打つのか?
それは、僕が会話ができるからです。
何と?
エバ3とです。
何をバカな・・とお思いでしょう?話は最後まで聞いて下さい。
僕はプロです。月間収支マイナスの月もありますがプロです。こういう、自称プロをスロット専門用語で『スロプー』といいます。意味は、おじぃ・おばぁよりはスロットに詳しいけれど、結局そんなに勝てていない無職をさします。最近では、広辞苑にも載ってるとか載ってないとか。
・・そういや、大江アナですよ。あのアド街のキャスター、モヤモヤさまぁーずの人。何あの人?かわいすぎるやろ?ちょっとブリっこなんで喋るとダメですが、あの顔よ?ちょっと目の離れたガリガリ。爬虫類顔っていうやつ。もう大好きです。なんとかならんもんかね。
・・
ヽ(・∀・)メ
で何?会話?
・・いや、できるよ?昨日も話したもん。
・・もういいか。
・・え?聞きたい?
・・・。
簡単やで。打つでしょ?ほんでちょっと打つと話かけてくるで。
エバ3
「にぃーちゃん、あんな?言いにくいねんけど、わて6とちゃいまんねん。」
僕
「え?いや、ちょっと待ってくださいよ、まだ200Gですよ?まだ分からんでしょ?」
エバ3
「・・ベルの確率は?スイカは?チェリーは?な?これが証拠や。」
僕
「いや、確かにスイカ・チェリー、200回して2回ですけど、まだ分かりませんやん?」
エバ3
「にーちゃんもしつこいなぁー。そないに言うなら、もうちょいやってみーや。でも自分のことは自分が一番知ってるさかいな。わしは1や。」
僕
(そんなもん分からんやん・・)
~2時間経過~
エバ3
「どやにーちゃん?そろそろ分かったやろ?」
僕
「・・ほんまに1すか?あの、せめて4とか・・」
エバ3
「こりゃ!!現実みなどーすんねん!!うちの店は1か6や!!そんなことにーちゃんかて知っとるやろ!!」
僕
「はぁ・・まぁ・・。」
エバ3
「悪いこといわんから?な?今日は1万負けで帰り。明日またおいで。」
僕
「はい・・んじゃ、また明日・・10時っすよね・・」
エバ3
「おう。気ぃーつけてな。10時。遅れんなよ。」
・・ね?僕エバと喋れるねん。
・・ほな。
(-ω-)
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