先日、電車に乗って本を読んでました。
電車はちょっと混んでて、席は全部埋まってる感じでした。
僕が本を読んでると、前の席から会話が聞こえてきたんです。
オッサン
「ほら、座りって。」
女性
「いや、大丈夫です‥」
何やらオッサンが妊婦らしき人に席を譲っていました。
僕は
「オッサン偉いなぁ。おい妊婦、せっかく譲ってくれてんねんから座れよ。お前一人の体ちゃうぞ。」
と思っていました。
オッサン
「ほら、な?
えぇから座りって。」
女性
「いや‥
そ、そうですか‥
すいません‥
すいません‥」
妊婦はやっと座りました。
俺
「遅いねん。譲る方もちょっと恥ずかしいねんぞ。人の優しさが分からん奴はカスや。」
と、心の中で説教をして、また本を読み始めました。
しばらくして、何気なしに妊婦の方を見ました。
ただのデブなんです。
「(●д●)!?
ただのデブやん!?
いや、妊婦の可能性も‥
指輪‥
なし!!
ただのデブや!!」
可哀想に‥
彼女はちょっと太っているというだけで
オッサンに妊婦と間違われて席を譲られ
他の乗客から冷たい視線を浴び
妊婦じゃないと気づいた乗客からは
「太ってるから妊婦と間違われてんな‥」
と思われ‥
女性の皆さん、こんなこともあるんで、女性は痩せないとダメです。
んじゃ。
(-.-)Zzz
電車はちょっと混んでて、席は全部埋まってる感じでした。
僕が本を読んでると、前の席から会話が聞こえてきたんです。
オッサン
「ほら、座りって。」
女性
「いや、大丈夫です‥」
何やらオッサンが妊婦らしき人に席を譲っていました。
僕は
「オッサン偉いなぁ。おい妊婦、せっかく譲ってくれてんねんから座れよ。お前一人の体ちゃうぞ。」
と思っていました。
オッサン
「ほら、な?
えぇから座りって。」
女性
「いや‥
そ、そうですか‥
すいません‥
すいません‥」
妊婦はやっと座りました。
俺
「遅いねん。譲る方もちょっと恥ずかしいねんぞ。人の優しさが分からん奴はカスや。」
と、心の中で説教をして、また本を読み始めました。
しばらくして、何気なしに妊婦の方を見ました。
ただのデブなんです。
「(●д●)!?
ただのデブやん!?
いや、妊婦の可能性も‥
指輪‥
なし!!
ただのデブや!!」
可哀想に‥
彼女はちょっと太っているというだけで
オッサンに妊婦と間違われて席を譲られ
他の乗客から冷たい視線を浴び
妊婦じゃないと気づいた乗客からは
「太ってるから妊婦と間違われてんな‥」
と思われ‥
女性の皆さん、こんなこともあるんで、女性は痩せないとダメです。
んじゃ。
(-.-)Zzz
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