どーも、何気なくテレビ見てたら、アジアン隅田のスッピンが出てきて、飲んでたコーヒー吹いてしまいました、ヒトシです。
子供ってたまに空気読む時ありますよね。
小学校の頃、外で遊んで帰ってきた僕に親が言いました。
親「今日の晩ご飯はすき焼きやで。」
さらっと言ってますが、裏には
親「ほら、今日は贅沢の定番『すき焼き』やで。牛やで。高いねんで。」
僕は言いました。
僕「うわぁ、やったぁ。」
でも、僕は子供の頃、牛肉が嫌いでした。
だって堅いでしょ。
高い肉も所詮は牛肉、僕の好きだった、じゃがいもとは比べられません。
じゃがいも切ってチーズかけて焼いたやつが好きでした。
田舎に行くと、ばぁちゃんはいっつも
『鯛の煮付け』
を出してくれました。
おばぁ「ヒトシはこれが好きやからなぁ。」
母「あんたホンマに鯛好きやなぁ。」
僕「うん。好き。」
僕は、さも大好きなように鯛を食べましたが、僕は煮魚はあんまり好きじゃありません。
実は、焼いたサンマのお腹の苦いのが好きでした。
でもばぁちゃんは知りません。言えません。
子供も結構気を使って生きてますね。
その子供の頃に無理してた反動が、今の遠慮のない僕を作ったんじゃないかと思います。
んじゃ。
(-.-)
子供ってたまに空気読む時ありますよね。
小学校の頃、外で遊んで帰ってきた僕に親が言いました。
親「今日の晩ご飯はすき焼きやで。」
さらっと言ってますが、裏には
親「ほら、今日は贅沢の定番『すき焼き』やで。牛やで。高いねんで。」
僕は言いました。
僕「うわぁ、やったぁ。」
でも、僕は子供の頃、牛肉が嫌いでした。
だって堅いでしょ。
高い肉も所詮は牛肉、僕の好きだった、じゃがいもとは比べられません。
じゃがいも切ってチーズかけて焼いたやつが好きでした。
田舎に行くと、ばぁちゃんはいっつも
『鯛の煮付け』
を出してくれました。
おばぁ「ヒトシはこれが好きやからなぁ。」
母「あんたホンマに鯛好きやなぁ。」
僕「うん。好き。」
僕は、さも大好きなように鯛を食べましたが、僕は煮魚はあんまり好きじゃありません。
実は、焼いたサンマのお腹の苦いのが好きでした。
でもばぁちゃんは知りません。言えません。
子供も結構気を使って生きてますね。
その子供の頃に無理してた反動が、今の遠慮のない僕を作ったんじゃないかと思います。
んじゃ。
(-.-)
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