奇跡の金が入ったんで、あるうちに使ってしまおうと、彼女と飯を食いに行くことにしました。
焼き鳥と迷ったんですが、普段行かない、
『フグ』
に決めました。
俺「昔、俺の事好きなんちゃうかなってゆう、バイト先の男の先輩にフグおごってもらったことあんねん。フグ刺やない、フグのおっきな刺身が美味かったで。」
彼女「何それぇ?確かにひーくん、ゲイにもてる顔やもんなぁー。」
俺「こぉいつ~♪」
みたいな、スロットで負けた日とは全く違った会話をしながらフグ屋さんへ。
お金があると余裕が違いますね。
で、フグ屋が見えてきました。
俺「混んでないかな?おっ、入り口に水槽あるやん。あのフグさばいてくれるんやな♪
‥ん?一匹白いのおる。」
近寄ってみたら、フグが裏返って沈んでました。
俺「‥や、焼き鳥行こか!」
彼女「‥き、気分は鳥やな!」
とゆうことで、焼き鳥食いに行きました。
美味しかったです。
んじゃ。
(-.-)Zzz
焼き鳥と迷ったんですが、普段行かない、
『フグ』
に決めました。
俺「昔、俺の事好きなんちゃうかなってゆう、バイト先の男の先輩にフグおごってもらったことあんねん。フグ刺やない、フグのおっきな刺身が美味かったで。」
彼女「何それぇ?確かにひーくん、ゲイにもてる顔やもんなぁー。」
俺「こぉいつ~♪」
みたいな、スロットで負けた日とは全く違った会話をしながらフグ屋さんへ。
お金があると余裕が違いますね。
で、フグ屋が見えてきました。
俺「混んでないかな?おっ、入り口に水槽あるやん。あのフグさばいてくれるんやな♪
‥ん?一匹白いのおる。」
近寄ってみたら、フグが裏返って沈んでました。
俺「‥や、焼き鳥行こか!」
彼女「‥き、気分は鳥やな!」
とゆうことで、焼き鳥食いに行きました。
美味しかったです。
んじゃ。
(-.-)Zzz
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